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ワンダーボーイ 新しい韓国の文学14
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | クオン |
| 発売年月日 | 2016/05/25 |
| JAN | 9784904855386 |
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ワンダーボーイ
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
双子のライオン堂のページ https://shop.liondo.jp/items/45812514 概要、著者、訳者プロフィール
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
全斗煥軍事政権下で、すでに母を失っているのに、父までをもなくした少年を主人公に、6月民主抗争のころまでの韓国を描いた小説。前半は軍事政権の諷刺を主軸に、後半は希望、母を探す心の彷徨を主軸に展開していく。両親との再会と将来への希望とが重なっていく。民主抗争で果たしたキリスト教の大きな役割について考えさせられた。
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事故で父を亡くし、自分も生死をさまよった少年が覚醒したのは人の心を聞く力。 重くなりがちな独裁政権下の80年代韓国を、軽妙な文体とSFタッチでぐいぐいと語っていく。 ラストはどちらの筋が本当なのだろう。 著者あとがきでworld's end girlfriendの〝...
事故で父を亡くし、自分も生死をさまよった少年が覚醒したのは人の心を聞く力。 重くなりがちな独裁政権下の80年代韓国を、軽妙な文体とSFタッチでぐいぐいと語っていく。 ラストはどちらの筋が本当なのだろう。 著者あとがきでworld's end girlfriendの〝Birthday Resistance〟から主人公の光景が浮かんできたと書いているのは胸熱。 勝ち取った民主主義は強い。
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