- 中古
- 書籍
- 書籍
攻めと守りの競争価格戦略 図解と計算式と事例で読み解く
定価 ¥2,530
770円 定価より1,760円（69%）おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1～5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 中央経済社 |
| 発売年月日 | 2016/05/01 |
| JAN | 9784502188411 |
- 書籍
- 書籍
攻めと守りの競争価格戦略
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
攻めと守りの競争価格戦略
¥770
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
1番の学びは、擬似出血と真性出血（赤字のライン）の考え方。 固定費を賄った上での赤字か、粗利（限界利益）での赤字かで全然違う。 稼働率悪い時は擬似出血ラインで突っ込める。 つまり、安全点検下期なら突っ込める説が浮上する。 触診点検と安全点検PRJの擬似出血ライン、つまりGCでいう...
1番の学びは、擬似出血と真性出血（赤字のライン）の考え方。 固定費を賄った上での赤字か、粗利（限界利益）での赤字かで全然違う。 稼働率悪い時は擬似出血ラインで突っ込める。 つまり、安全点検下期なら突っ込める説が浮上する。 触診点検と安全点検PRJの擬似出血ライン、つまりGCでいうと 案件時間あたりのペイラインをちゃんと把握 しておくことは重要だと思った。
Posted by 
価格戦略についてよくまとまっていると思う。一度読んでどうのこうのでなく、必要なときに読み返す教科書的な一冊のように思える。
Posted by