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親鸞 第三部 完結篇(上) 講談社文庫
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親鸞 第三部 完結篇(上) 講談社文庫

五木寛之(著者)

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親鸞 第三部 完結篇(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/05/13
JAN 9784062933513

親鸞 第三部 完結篇(上)

¥495

商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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2025/08/27

ご高齢になられた親鸞聖人の生き様ストーリー。前作前々作同様に、節々で起こるイベントに緊張させてくれる。楽しく読み応えあり。

Posted by ブクログ

2022/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やらかしたぁ〜(><) シリーズ第2作となる激動篇を読み終え、そのまま本棚に手を伸ばしシリーズ最終となる完結篇の上巻にあたる本書を手にしたつもりでした... 何か少し話が飛んだなぁ... なんて思いながら読み進め、ふと手を止めた時に... !(◎_◎;) 上巻だと思い読み進めていたのはシリーズ最終巻となる完結篇の下巻‼︎ ①本棚に収納する順番が間違えていた ②よく確認もせずに読み始めた ③なんとなく違和感を感じながらもすぐに物事の世界に没入していた 以上の理由から、大失態をやらかしてしまったのです...トホホ 気がついた後に慌てて本書を手にとり、先程読み終えました。 ☆4つの理由にはそんな背景があり、決して本書の内容に不足がある訳ではありませんので(^人^) さて、いよいよ完結篇です。 京に留まる親鸞もすでに80歳を過ぎました。 無知故に親鸞が何歳で浄土へ旅立たれたのかは存じませんが、医学が進歩した現代であっても80歳の男性といえば平均寿命よりも長生きで、まして西洋医学もなく、祈祷や薬草などに頼っていた時代に生きた人としては間違いなくその時は迫っているのでしょう。 親鸞の長男である善鸞をそそのかし、親鸞が人生を懸けて書き上げた「顕浄土真実教行証文類」を持ち出させた覚蓮坊。 東国より親鸞のもとへ戻った唯円、私財を投じ遵念寺を建立しようとする竜夫人、等々... 下巻を半分ほど先に読んでしまった私には、ようやく話が繋がってきましたが、複雑に絡み合った今生での縁。 絡まった糸をどう解し、その先に何が待ち受けているのか。 いよいよ完結です。 説明 内容紹介 東国から帰洛した親鸞に魔手が伸びる。専修念仏を憎悪する怪僧・覚蓮坊が、親鸞の長男・善鸞をそそのかし『教行信証』を奪おうとしたのだ。だが、その前に立ちはだかったのは、数奇な半生をたどり、宋の富商に身請けされたという謎の女借上、竜夫人だった。このふたりと、親鸞の因縁とは? 入魂の三部作、完結。 内容(「BOOK」データベースより) 東国から帰洛した親鸞に魔手が伸びる。専修念仏を憎悪する怪僧・覚蓮坊が、親鸞の長男・善鸞をそそのかし『教行信証』を奪おうとしたのだ。だが、その前に立ちはだかったのは、数奇な半生をたどり、宋の富商に身請けされたという謎の女借上、竜夫人だった。このふたりと、親鸞の因縁とは?入魂の三部作、完結。 著者について 五木 寛之 1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、英語版『TARIKI』が2002年度ブック・オブ・ザ・イヤースピリチュアル部門を、04年には仏教伝道文化賞を、09年にはNHK放送文化賞を受賞する。2010年に刊行された本書は第64回毎日出版文化賞を受賞し、ベストセラーとなった。代表作に『戒厳令の夜』、『風の王国』、『風に吹かれて』、『百寺巡礼』(日本版 全十巻)など。小説のほか、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 五木/寛之 1932年福岡県生まれ。戦後朝鮮半島から引き揚げる。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、’76年『青春の門』で吉川英治文学賞を受賞。’81年から龍谷大学の聴講生となり仏教史を学ぶ。ニューヨークで発売された『TARIKI』は2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門銅賞)に選ばれた。また’02年度第50回菊池寛賞を、’09年にNHK放送文化賞を、’10年には長編小説『親鸞』で第64回毎日出版文化賞特別賞をそれぞれ受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Posted by ブクログ

2020/07/30

京都に行った親鸞は動かない。周りは因縁の相手も含めて動きはあるが、親鸞はじっとしている。そうこうしていると80歳になる。それでもまだ迷う。迷いは尽きないし、即答が出来ない質問も多い。単純な教えゆえ、満足行く整理が難しいのだろうか。生に執着する事もおかしいという整理もあるようだし。...

京都に行った親鸞は動かない。周りは因縁の相手も含めて動きはあるが、親鸞はじっとしている。そうこうしていると80歳になる。それでもまだ迷う。迷いは尽きないし、即答が出来ない質問も多い。単純な教えゆえ、満足行く整理が難しいのだろうか。生に執着する事もおかしいという整理もあるようだし。宗教は難しい。善鸞の嫁の涼は恐ろしい。

Posted by ブクログ