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ノートル=ダム・ド・パリ(上) 岩波文庫
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ノートル=ダム・ド・パリ(上) 岩波文庫

ヴィクトル・ユーゴー(著者), 辻昶(訳者), 松下和則(訳者)

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ノートル=ダム・ド・パリ(上) 岩波文庫

定価 ¥1,276

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2016/05/17
JAN 9784003253274

ノートル=ダム・ド・パリ(上)

¥605

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2026/08/05

上巻だけでも470ページほどあるのに、本筋は全然進んでいない印象。 「パリ鳥瞰」など、いきなりパリの建築や歴史についての解説?蘊蓄?がはじまる章がある。 これがそこそこ長い。 そういったことを興味深く読める人はいいのかもしれないけど、純粋に物語だけ追いたい人には蛇足とも感じられ...

上巻だけでも470ページほどあるのに、本筋は全然進んでいない印象。 「パリ鳥瞰」など、いきなりパリの建築や歴史についての解説?蘊蓄?がはじまる章がある。 これがそこそこ長い。 そういったことを興味深く読める人はいいのかもしれないけど、純粋に物語だけ追いたい人には蛇足とも感じられるかもしれない。 エスメラルダやカジモドが出てくると面白くスラスラと読めるが、蘊蓄パートになるとなかなか頭に入ってこず時間がかかってしまった。 それにしても当時のパリ市民は本当にこんな感じだったんだろうか? 昔は今と比べて差別や刑も酷かったのは実際そうだとは思うけど、カジモドについては読んでてなかなか辛くなる部分が多かった。 下巻も引き続き読みたい。

Posted by ブクログ

2026/06/01

・ディズニーの「ノートルダムの鐘」から入るとフロローが綺麗過ぎて驚く(たぶん上巻だけだと思うけれど)。 ・3章は苦行。

Posted by ブクログ

2024/08/14

フランス文学者の鹿島茂先生が述べますように、この作品は序盤は本当に読んでいて苦しい展開です。 ユゴーは話の本筋になかなか入ってくれないのです。これは『レ・ミゼラブル』でもそうでした。 ですが、この苦しい展開を超えると怒涛のごとく物語が進んでいきます。 中盤以降はもう止まりま...

フランス文学者の鹿島茂先生が述べますように、この作品は序盤は本当に読んでいて苦しい展開です。 ユゴーは話の本筋になかなか入ってくれないのです。これは『レ・ミゼラブル』でもそうでした。 ですが、この苦しい展開を超えると怒涛のごとく物語が進んでいきます。 中盤以降はもう止まりません。『レ・ミゼラブル』もものすごく面白い作品でしたがこの作品も負けていません。 強烈な個性を持つキャラクターたちとノートルダム大聖堂を中心にして動いていくストーリー。 特に終盤のノートルダム大聖堂での戦いはまるでハリウッド映画そのもの。縦横無尽にカメラが動く迫力あるシーンを見ているかのようです。 この作品はあまりに濃いです。そしてあまりに悲劇的です。

Posted by ブクログ

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