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公明党 創価学会と50年の軌跡 中公新書2370
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/04/01 |
| JAN | 9784121023704 |
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公明党
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商品レビュー
3.9
14件のお客様レビュー
自公連立解消を機に読んだ。公明党の概史を知るための良書だった。 公明党が外交・安全保障といった大きな国家観を持っていないこと、日中国交化の架け橋になるほど日中関係を重視していること、目先の選挙に勝つことに特に力点を置いていることはよく分かった。 当初は共産党と票を取り合うリベラル...
自公連立解消を機に読んだ。公明党の概史を知るための良書だった。 公明党が外交・安全保障といった大きな国家観を持っていないこと、日中国交化の架け橋になるほど日中関係を重視していること、目先の選挙に勝つことに特に力点を置いていることはよく分かった。 当初は共産党と票を取り合うリベラル政党だったのが、政権与党になるために、左から右に180度イデオロギーを変化させたのは面白かった。 ただ、公明党の各議員はとても真面目というのは、ちょっと好感を持てた。 あと、自民党が選挙や政治戦に強い猛者であること、小沢一郎が当時の政治を掻き回していたこともよく分かった。 自公連立解消で、これからの党勢は衰退するのかしら。というか、公明党は高市さんが相当嫌だったんだね。
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自公連立の解消と言うことで、せっかくなので読んでみた一冊。よく考えると公明党と言う政党については何も知らないに等しい。 本書を読んでかなり意外な部分が多かった。 第一に創価学会が目指す方針に違いがあることだ。流石に結党後数年の創価学会幹部が公明党幹部を務めていた時代は政策的に一...
自公連立の解消と言うことで、せっかくなので読んでみた一冊。よく考えると公明党と言う政党については何も知らないに等しい。 本書を読んでかなり意外な部分が多かった。 第一に創価学会が目指す方針に違いがあることだ。流石に結党後数年の創価学会幹部が公明党幹部を務めていた時代は政策的に一致していたが、67年の竹入-矢野体制の確立及び70年の言論出版妨害事件を機に政教分離の原則を守り始めるとその方針にかなりの差異が見られ始める。というより公明党が他党との連携のために方針を不フラフラ変えてしまうのである。自民党との連立後、特に第二次安倍政権以降はさらに顕著になり、自民党の主張に異を唱えるものの結局は追認してしまうケースが非常に多い。 第二に、自民党との連携自体は連立のかなり前から行われていたことである。言論出版妨害事件に田中角栄が関与し、またその解決に努力したことから田中派との連携が生まれ、四十日抗争や二階堂擁立構想など自民党内の政争にも絡んでいた。80年代後半からはより接近を深め、90年代半ばの新党ブームで連合を組んだ小沢一郎も元々は田中派出身である。自民党と公明党の緩い連携は半世紀以上前から始まっており、こう考えると自公の連立解消はこのような関係に戻った可能性もある。 いずれにせよ、四半世紀に及んだ自公連立の時代は終わった。今後の公明党がどのように行動していくのか注視したい。
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安保問題や、小選挙区制容認など、ブレているようで、母体(池田ファンクラブ)擁護では一貫している。もともと庶民感覚で左翼思想に馴染まない人々が構成要素として多かった
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