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時代の正体(vol.2) 語ることをあきらめない
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時代の正体(vol.2) 語ることをあきらめない

神奈川新聞「時代の正体」取材班(編者)

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時代の正体(vol.2) 語ることをあきらめない

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代思潮新社
発売年月日 2016/04/18
JAN 9784329004987

時代の正体(vol.2)

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みんなの感想まとめ
  • 時代を問う論考
  • 権力への反骨
  • 現代ジャーナリズムの役割
  • 教育とヘイトスピーチ
  • 戦争前夜の警鐘
  • 言葉にする違和感
  • 知識を深める重要性
  • 社会問題への鋭い視点
  • 著名人の熱い対話
  • 親としての危機感

現代のジャーナリズムの役割や権力に対する反骨精神を問い直す内容が展開されており、読者は自身の違和感を言葉に置き換えられる体験を得られます。特に、昨今の政治状況や報道のあり方に対する鋭い視点が、多くの著名人によって語られ、時代の危険な動きを浮き彫りにしています。特に教育やヘイトスピーチに関する議論は、親としての視点からも強い危機感を呼び起こします。戦争や権力の暴走に抗うために、知識を深め、自らの言葉で主張する重要性が強調されており、刺激的で考えさせられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2016/04/19

 前作「時代の正体-権力はかくも暴走する」に続く第2弾。昨年の戦争法強行採決以降、直近までの状況を取り上げた神奈川新聞連載の「時代の正体」をまとめた本です。  手にして2日で、一気に読み切りました。登場した多くの人たちの言葉は、現政権が進めようとしていることの危険な中身、こわば...

 前作「時代の正体-権力はかくも暴走する」に続く第2弾。昨年の戦争法強行採決以降、直近までの状況を取り上げた神奈川新聞連載の「時代の正体」をまとめた本です。  手にして2日で、一気に読み切りました。登場した多くの人たちの言葉は、現政権が進めようとしていることの危険な中身、こわばってきている時代を伝えるものでした。取り上げられているテーマは、この時代の中にあって向き合い、何をしなければならないかを考えさせるものでした。  どのテーマも大切ですが、特に〈3.新しい「戦前」に抗う〉でとりあげられていた「教科書」について、直接影響を受ける子どもを持つ親として、大阪で育鵬社の教科書採択が多くなってきている現状から、強い危機感を感じました。ヘイトスピーチ、あの行為によってどれだけ傷つけられる人がいるか、絶対に認めるわけにはいきません。大阪・鶴橋で行われたヘイトスピーチで、中学生の女の子が「鶴橋大虐殺をしますよ」と叫んだ姿、それに拍手を送る大人たちの姿を見た時の衝撃、忘れられません。  また、熊本・大分での地震によって40名を超える方が亡くなり、避難生活を余儀なくされている方が多くいる中で、「緊急事態条項は、重く大切な課題」と言ってのける政権に、改めて強い怒りを感じてました。  誰もが平和で安心して暮らせる社会でありたい、戦争なんて絶対ダメ、そのためにもっといろんなことを知り、自分の言葉で主張していきたいと思います。  「偏っていますが何か」と応え、「ジャーナリズムの役割とは、突き詰めれば、戦争を食い止めることだ」という明言するこの特集に関わる記者集団には、これからも発信し続けて欲しいと思います。応援しています。 ぜひたくさんの人に読んでほしい一冊です。

Posted by ブクログ

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