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この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年
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この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年

フランツ・バルトロメイ(著者), 坂本明美(訳者), 坂本謙太郎

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 音楽之友社
発売年月日 2016/04/01
JAN 9784276217010

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2021/01/29

マーラーやドヴォルザークが生きていた時代の、政治史は知っていたつもりだったけど、当時の奏者の目線で見ると面白いなと思った。 私にとってはマーラーは作曲家の印象が強いのだが、当時の人からみたら歌劇場の音楽監督なんだなと。(これは他の作曲家でも同じことが言える) 音楽の本と思って...

マーラーやドヴォルザークが生きていた時代の、政治史は知っていたつもりだったけど、当時の奏者の目線で見ると面白いなと思った。 私にとってはマーラーは作曲家の印象が強いのだが、当時の人からみたら歌劇場の音楽監督なんだなと。(これは他の作曲家でも同じことが言える) 音楽の本と思っていたけど(それも間違っていないけど)、ヨーロッパの人の目で綴った ウィーンの歴史(20世紀史)、と思って読むと興味深い。 思いがけずウィーン交響楽団の話も。

Posted by ブクログ