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幕末戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 祥伝社文庫
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幕末戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 祥伝社文庫

加治将一(著者)

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幕末戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2016/04/01
JAN 9784396316907

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/12/13

これがどれだけ史実に近い話なのかとかはいったん棚上げしたとしても、単純にミステリーとして読んでおもしろいとおもう 過去の資料などに散りばめられたピースをまとめたときに、切り取り方ひとつで色んな解釈ができるのだろうが、多少の強引さがあることは否定できないが、それでもはめ込み方が上...

これがどれだけ史実に近い話なのかとかはいったん棚上げしたとしても、単純にミステリーとして読んでおもしろいとおもう 過去の資料などに散りばめられたピースをまとめたときに、切り取り方ひとつで色んな解釈ができるのだろうが、多少の強引さがあることは否定できないが、それでもはめ込み方が上手くて、それなりに溜飲が下がる

Posted by ブクログ

2016/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幕末から明治維新にかけての歴史の闇を暴くシリーズ作。 和宮の死の謎などどこまでが本当かわからないが内容は非常に興味深いものだった。

Posted by ブクログ

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