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お世話になっております。陰陽課です(2) メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/05/25 |
JAN | 9784048921176 |
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お世話になっております。陰陽課です(2)
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商品レビュー
3.5
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伏見稲荷を開いたの龍蛇神族?牛頭天王はもともとは龍神?うーん、どこまでが本当か分からないけどねえ。いろいろなあやかしたちが起こす事件が最後の伏見稲荷の舞台へと繋がっていてなかなか面白い。上手い。京都というのは、あやかしたちがたくさん人間の姿をして生活しているというこのシリーズの設...
伏見稲荷を開いたの龍蛇神族?牛頭天王はもともとは龍神?うーん、どこまでが本当か分からないけどねえ。いろいろなあやかしたちが起こす事件が最後の伏見稲荷の舞台へと繋がっていてなかなか面白い。上手い。京都というのは、あやかしたちがたくさん人間の姿をして生活しているというこのシリーズの設定が、もしかすると本当かもと思わせるところがあるよなあ。ああまた、京都へ行きたいねえ。
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「陰陽課、御苑の森に毛外を追いしこと」 夜な夜な市中を駆け回る者の正体は。 自分の事を何も知らず、こんな事になってしまったら例え大人でも戸惑うだろうな…。 ただ容姿からして獣系の異人さんかと思ったので、その正体には驚いたな。 「陰陽課職員、陰陽師に勝負を挑まれしこと」 メールで...
「陰陽課、御苑の森に毛外を追いしこと」 夜な夜な市中を駆け回る者の正体は。 自分の事を何も知らず、こんな事になってしまったら例え大人でも戸惑うだろうな…。 ただ容姿からして獣系の異人さんかと思ったので、その正体には驚いたな。 「陰陽課職員、陰陽師に勝負を挑まれしこと」 メールでのみ占いを行う者に挑まれた勝負の結果は。 いくら好きだからといっても、独学であそこまで学んだのは本当にすごいな。 ただ勝負に関しては、文書の事もだが少し自分が必ず勝つように仕組んだインチキ同然だったな…。 「五山の送り火の夜、怪鳥の飛びしこと」 送り火を行う山の上を飛び回る理由は。 危機が起きそうになったら、自分を制御出来なくなってしまい言葉も届かないのは困るな。 何が伝えたいのか誰にも伝えれないのは、本人ももどかしいだろうな。 「怪しき女、タクシーの後部座席を濡らして消えしこと」 毎度同じ場所へ向かう途中に消えてしまう少女。 昔からある怪談とはいえ実際に自分の身に起きると気味が悪くてしょうがないだろうな…。 悪気があったわけじゃ無くとも、彼のした事は犯罪に近い事なうえ他人に罪をなすりつけ用としたのはタチが悪いな。 「古の竜神の怒りのこと」 大蛇の首と瓜生石を並べ行う儀式は。 いくら全く危機感が無いうえ自分たちにクレームを言ってくる相手がいるとはいえ、そんな思想になってしまうのは危険だな。 恨みがあるのであれば、誰かを使うのでなく正々堂々と自分で手を下すべきだろ。
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何かと 先輩と比べてしまう 勝手になんだけど・・・ そのせいでなにかとがっかり・・・・ 今回も登場人物が増えただけの話し?
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