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いぶり暮らし(徳間書店版)(4) ゼノンC

大島千春(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2016/05/20
JAN 9784199803444

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いぶり暮らし(徳間書店版)(4)

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2017/04/29

201704/1~5巻まとめて。食モノ・ゆる同棲モノ、な企画ありきな印象だったけど、読んでみたら燻製やってみたいと思った。ただ主人公カップルが微妙…。特によりちゃんの、他人の価値観を下に見てる感とか嫌だ。肉まん・ピザの回とか、職場の新人さんに対してとか。ほっこり手作り至上主義なの...

201704/1~5巻まとめて。食モノ・ゆる同棲モノ、な企画ありきな印象だったけど、読んでみたら燻製やってみたいと思った。ただ主人公カップルが微妙…。特によりちゃんの、他人の価値観を下に見てる感とか嫌だ。肉まん・ピザの回とか、職場の新人さんに対してとか。ほっこり手作り至上主義なのかな。

Posted by ブクログ

2016/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

嫌な時というかげんなりタイムというか、 疲れる時って確かにありますね、仕事で。。。 そんな時は甘いものではなく燻製ですか! でも、 魚は食べないんですよ。。。 気持ちだけシンクロ! つか、 冷燻ってめんどそうですねぇ。。。 頼子さんと巡君で、 巡君の家に訪問ですよーっと。 そりゃ、 緊張しますって頼子さん! 手土産はもちろん燻製されたチーズで作ったチーズケーキ! ある意味でレアチーズケーキってさえきか?! ついにか! やっちまったなぁー巡&頼子! ソーセージまでお手製しましたか! そこまでは無理だぁー。 で、 それを山で喰うと笑 絶対に美味しいやつですよねぇー! 燻製ピザ! ピザらないようにしないとアカンやつですよー。 つか、 やりとりから、 頼子さん夫婦な妄想というか想像してきれっきれのもえもえですよー。 かわいいわぁー。 肉まん燻製できるか! この2人はひき肉から作ってるけど、 チルドの肉まんいけますよね! ちょっと楽しみな! スタンスとして、 女性が男性らしさに憧れるってこともあるんですよね。 逆が多いイメージがあるけど。。。 インスタ始めたよーって、 ことで、 僕もちょいちょいやってます笑 生クリームを燻してバターを作ってバタポン! つか、 バタポン知らなかったです。。。 一般的な食べ物なんですか? 調味料はヒッコリー! 覚えておこう! 黄卵の醤油漬け! 寝かして楽しみにしておると。。。 つか、 新キャラの寺西さんは食べ物に頓着がない人! つまり、 僕と合わない感じの人ですねぇー。 まぁ、 人それぞれです!

Posted by ブクログ

2016/08/29

正直なトコを言えば、既に「燻製」漫画としての目新しさは消失しているだろう、(4)まで世に出れば けれど、私も含め、ほとんどのファンはそんな感覚を抱きつつも、この『いぶり暮らし』の面白さにはまったままで、読むたびに新たな魅力を発見し、より作品の良さに惹きこまれ、次巻も買おう、と読み...

正直なトコを言えば、既に「燻製」漫画としての目新しさは消失しているだろう、(4)まで世に出れば けれど、私も含め、ほとんどのファンはそんな感覚を抱きつつも、この『いぶり暮らし』の面白さにはまったままで、読むたびに新たな魅力を発見し、より作品の良さに惹きこまれ、次巻も買おう、と読み終わった後に思っている その理由は人それぞれだが、やはり、私はストーリーだ もちろん、燻製料理が美味しそうで、キャラクターらが食した際のリアクションも含め、お腹を空かされるってのも大きい しかし、その料理に負けないくらい、ストーリーが心を満たしてくれるのだ どの料理系の漫画にも言える事だが、リアリティって大事なのだ この『いぶり暮らし』も恋愛や友情の機微、家族の在り方、仕事に感じる印象など、様々なポイントに読み手も共感できる現実味があり、巡らの言葉に納得できるのだ そんなテンポのいい話が、料理の美味しさを見事に表現している ちょっとずつ、キャラクターたちも成長しているが、特に顕著なのは、やはり、巡かな、と私は思っている。彼の喫煙シーンは、作中に多く描かれているが、ここ最近、妙に吸い方が様になっている気がするんだが、他の人はどう感じているんだろうか この(4)では、今後の話や、頼子さんの考え方を左右しそうな新キャラ・寺西さんが登場する なかなかに、個性的な彼女もまた、自分の勤めている職場にいそうな感じがする登場人物だ ざっくり言うと、自分らしく楽しい生き方をするのが優先で、その為なら食事も睡眠も削れるタイプだ。自分の老化を意識してしまうので、あまり使いたくはないが、「最近の若い奴は」と思っちゃうタイプである 決して悪い娘じゃないのだが、親密に付き合うとなると、それなりに腹を括って接する必要がありそうだ 食べる喜びを知っている頼子さん、寺西さんの食に対する意識を理解できないながらも、その生き方を否定するつもりはない模様 これから、この二人の関係がどう変化し、寺西さんもまた、燻製の虜になるのか、楽しみ どれも腹の虫が「燻製しろ~」と訴えかけてくるものばかりだが、個人的に推しなのは、第27話「体を温める自家製ソーセージのミネストローネ」だ 料理好きならば、ソーセージを自分で作ってみたくなるのは当然。しかも、それを燻製して、ミネストローネにすりゃ、美味しいに決まってる 好みはあるだろうけど、やっぱ、ソーセージは噛み切った瞬間に「パリッ」と聞こえるくらい、皮に張りがある方がいい!! この台詞を引用に選んだのは、一理あるな、と素直に納得できたので。「生きる」と「暮らす」は確かに違う。楽しむ目的があるだけで、人間ってのはいくらでも頑張れる。頑張れなくなった時、もしかすると、背中に老いが肩に手を置けるくらい近づいてきてるのかも・・・・・・

Posted by ブクログ

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