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関白秀次の切腹
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関白秀次の切腹

矢部健太郎(著者)

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関白秀次の切腹

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/04/01
JAN 9784046015457

関白秀次の切腹

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2025/06/11

面白かった。素人の私にはこの本の記載内容が正しいか否かは分からない。ただ切腹の意味が大きく変わるのであれば、その後の歴史の考え方がまったく異なるものになる。こういうのはもっと読みたいや。

Posted by ブクログ

2021/05/10

國學院大學文学部史学科教授。 ※教員インタビュー https://www.kokugakuin.ac.jp/article/365058 https://www.kokugakuin.ac.jp/article/365103

Posted by ブクログ

2016/10/17

 「豊臣秀次事件」の新説。秀次切腹前後の状況を徹底的な史料批判で見直し、秀吉による高野山居住命令はあっても切腹命令は存在せず、謀叛嫌疑に対する潔白を訴えるための自発的な切腹であったとする。後世の創作はむろん、同時代史料であっても間接的な情報を捨てた考証には一見説得力はあるが(あま...

 「豊臣秀次事件」の新説。秀次切腹前後の状況を徹底的な史料批判で見直し、秀吉による高野山居住命令はあっても切腹命令は存在せず、謀叛嫌疑に対する潔白を訴えるための自発的な切腹であったとする。後世の創作はむろん、同時代史料であっても間接的な情報を捨てた考証には一見説得力はあるが(あまりに微細な矛盾を重視し過ぎて歴史学というよりまるで推理小説だが)、「切腹命令の不存在」という実証と「秀次の切腹は秀吉にとって想定外」という推論の間には飛躍があり、潔白を訴えるという切腹目的の現実性も疑問である。秀次の「禁固」程度で豊臣秀頼への後継一元化が可能であったか?という問題を明らかにしない限り、単に切腹命令の有無だけでは秀吉側の未必の故意を含む「殺意」を否定したことにはならないと思われる。

Posted by ブクログ

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