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つくもがみ、遊ぼうよ 角川文庫
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つくもがみ、遊ぼうよ 角川文庫

畠中恵(著者)

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つくもがみ、遊ぼうよ 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/04/25
JAN 9784041038802

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つくもがみ、遊ぼうよ

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商品レビュー

3.7

23件のお客様レビュー

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2025/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

江戸の町を舞台に、器物に宿った妖を大活躍する「つくみがみ」シリーズの第二弾。 第一弾で主人公的立ち位置だったお紅と清次(江戸時代のレンタル屋である出雲屋の主人たち)。本作では、彼ら、いつの間にか夫婦になっており、さらには子どもまでいます。 そして関連のあった鶴屋、すおう屋にもそれぞれ子どもが出来ており、この商家の子どもたち三人こそが今回のメイン。 つくもがみについても、これまでの根付や扇子、櫛に宿ったつくもがみ以外に、ニューフェイスの「そう六」がお目見え。このつくもがみは双六についている、という設定です。 しかも、双六に沢山のマスがあり、そのマスにそれぞれ付喪神もいるという設定です。 ・・・ 相変わらず連続テレビシリーズにぴったりな作り。 誰とも知らぬナレーション(じつはつくもがみ。しかも毎回違うつくもがみが語る)から始まり、つくもがみとは何ぞや、という説明をしつつ、話を繙いてゆきます。 今回は、前回も出てきた大久屋がキーパースン。大金持ちの彼が、騙されたり、親族の家督相続に巻き込まれたり、といった具合に事件に巻き込まれます。 子どもたちに優しかった大久屋ですから、商家のがきんちょ三人組が大久屋の危機を察知し、つくもがみと協力して彼を助けよう(として窮地に陥る)、という筋書きです。 子どもたちの可愛さ、健気さ、つくもがみとの友情?が程よく入り混じる佳作であったと思います。 ・・・ ということで、久しぶりの畠中作品でした。 時代劇も結構いいですよね。深川、門前仲町、永代橋、蔵前とかがご近所とかご縁がある場合、いっそう楽しめるかと思います。江戸の旧跡を歩きつつ本を読む、という楽しみ方もありですよね。

Posted by ブクログ

2025/01/16

畠中恵はどうしてこんなに可愛らしい小さき者を描くのが上手いんだろう。 付喪神という妖。妖なのに、可愛くて少しふてぶてしくてでも憎めない。 幼馴染の子供達3人も平和で可愛らしい存在。 少しだけストーリーに物足りなさもあったけど、読み終わった後に平和な心でいられる本。 個人的に読むタ...

畠中恵はどうしてこんなに可愛らしい小さき者を描くのが上手いんだろう。 付喪神という妖。妖なのに、可愛くて少しふてぶてしくてでも憎めない。 幼馴染の子供達3人も平和で可愛らしい存在。 少しだけストーリーに物足りなさもあったけど、読み終わった後に平和な心でいられる本。 個人的に読むタイミングが良かったな。ハラハラドキドキするのよりも、ほっこりできるものが読めて安心できました。

Posted by ブクログ

2024/10/12

<目次> 略 <内容> 読んだ順番が逆なので、大久屋の登場とか十夜の生まれの謎とか知った上での話でした。つくもがみたちがどんどんしゃっべたり、活躍したり、ニヤニヤしながら読みました。

Posted by ブクログ