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安心毛布 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2016/03/01 |
JAN | 9784122062405 |
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安心毛布
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商品レビュー
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9件のお客様レビュー
川上未映子さんの小説は、流れるようにとりとめもない文章という印象で、このエッセイもそんな感じ。 子育てについて書かれたところが印象に残った。 子供が産まれると、いい意味でも悪い意味でも、生活ががらりと変わる、その大変さは想像しきれないものなんだなと。 女性として、思ったままを書...
川上未映子さんの小説は、流れるようにとりとめもない文章という印象で、このエッセイもそんな感じ。 子育てについて書かれたところが印象に残った。 子供が産まれると、いい意味でも悪い意味でも、生活ががらりと変わる、その大変さは想像しきれないものなんだなと。 女性として、思ったままを書いてくれているので参考になる。 お料理地獄の章は、丁寧に作る、という感じではないけれど、日々食べるものを取り上げてくれていて、面白い。毎日食べるものに愛着を持ってみよう。
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これからも楽しくスパゲッティを食べて、雨の日のゆうがた、土曜日の午前10時、忘れていた人をふと思い出すように、なぞるように、花や雲や空や孤独など、なぜなにどうして、ずっと考え続けていたい。。
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彼女ならでは感 独自の世界観、目線や感性、表現手法、言葉遣い 夏物語から、君は赤ちゃん、そして安心毛布 完全に川上未映子ワールドにハマっている
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