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経済原論 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2016/01/01 |
| JAN | 9784003415122 |

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商品レビュー
2.7
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マルクスの資本論を読む時にその参考書としてそばに置いて読むためのものであるということが解説に書いてある。しかし、それでも注が半分ぐらいあるので、これを読むのでも大変である。 マルクスの資本論を読んだことがない学生にはなにのことかさっぱりわからないであろう。 ややこしい本を読む方法の中で紹介された本である。
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マルクスの『資本論』を修正して、独自の解釈、思想を展開した宇野弘蔵のエッセンスがこの本に凝縮されている。全体的に抽象的な内容が延々と続くので、本書を1回読んだだけでは到底理解できないが、この本の巻末にある『資本論』の問題点を参照しながら読むと、ソ連時代に台頭した正統派(マルクス...
マルクスの『資本論』を修正して、独自の解釈、思想を展開した宇野弘蔵のエッセンスがこの本に凝縮されている。全体的に抽象的な内容が延々と続くので、本書を1回読んだだけでは到底理解できないが、この本の巻末にある『資本論』の問題点を参照しながら読むと、ソ連時代に台頭した正統派(マルクス・レーニン主義)と異なった読み方で、資本主義の構造を知ることができる。これを読むと、資本主義が恐慌で容易に崩壊せず、むしろ次第に資本主義が強化されていくことがわかる。
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第1篇 流通論(商品;貨幣;資本) 第2篇 生産論(資本の生産過程;資本の流通過程;資本の再生産過程) 第3篇 分配論(利潤;地代;利子) 著者:宇野弘蔵(1897-1977、倉敷市、経済学) 解説:伊藤誠(1936-、東京都、経済学)
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