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願いはすべて、子宮が叶える 引き寄せ体質をつくる子宮メソッド
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願いはすべて、子宮が叶える 引き寄せ体質をつくる子宮メソッド

子宮委員長はる(著者)

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願いはすべて、子宮が叶える 引き寄せ体質をつくる子宮メソッド

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2016/04/08
JAN 9784309277103

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商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2019/11/01

星ゼロも選べるのかな? つるつる滑る目をなんとかページの上にとどめながら読了。 河出書房新社さん、割と好きだったのに、こういう本も出すんですね。 「自分の『子宮』というお宮にお賽銭、ご奉納をいただき(誰から?)、あとはひたすら自分の子宮様のご機嫌をうかがっている、そうすれば脈が枯...

星ゼロも選べるのかな? つるつる滑る目をなんとかページの上にとどめながら読了。 河出書房新社さん、割と好きだったのに、こういう本も出すんですね。 「自分の『子宮』というお宮にお賽銭、ご奉納をいただき(誰から?)、あとはひたすら自分の子宮様のご機嫌をうかがっている、そうすれば脈が枯れることはありません。仕事もどんどんまわっていきます。」p131 「本当のことを言えば、事故のために保険に入れば事故は起きます。病気のために保険に入れば病気になります。だって、保険に入るという行為自体が、不安を買うことだから。」p131 「もし何かあれば、誰かがなんとかしてくれるだろう〜ってお気楽に考えています。」p132 この本を書いた当時は、子どもも夫もいて幸せ!な著者は現在子どもは捨てて夫とも離婚、再婚した夫にも最近非難されてますが、子宮様の望みの通りなんでしょうか。 彼女を慕い、借金抱えて島に移住する人たちは、確かに誰かがなんとかしてくれるだろうと思っているから、教えにとっても忠実ですね。 これから、買い物する時に子宮に聞いてみようと思います。イラっとした時によさそう。くだらなすぎて笑えてリラックスできそうだから。

Posted by ブクログ

2017/04/04

5周くらいしたお気に入りの本。 はるさんが提唱する「子宮メソッド」が、体験談や過去の話とともに分かりやすくまとめられている。 性愛とかに抵抗感のある人は最初、拒否感が募るかもしれないけど、これは荒療治。読んでいるうちに慣れる! 私も性愛好き! とか言いつつこれ読んで大分慣れた。 ...

5周くらいしたお気に入りの本。 はるさんが提唱する「子宮メソッド」が、体験談や過去の話とともに分かりやすくまとめられている。 性愛とかに抵抗感のある人は最初、拒否感が募るかもしれないけど、これは荒療治。読んでいるうちに慣れる! 私も性愛好き! とか言いつつこれ読んで大分慣れた。 はるさんの生き方が超自由なだけに、「ここまでやっていいのか」っていう生き見本を読んでいる感じ。自分もやりたいことに挑戦してみようかな、なんかうまく出来る気がするって思える。

Posted by ブクログ

2016/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

子宮委員長はるさんは世間で賛否両論あり、Amazonのレビューを先に読んでいたので、一体どんなマインドをかけられるのかと警戒しながら読んだけれど、悪徳霊感商法とかそんな怪しげな文句は一切無く、「我慢はやめて、まず自分自身を大事にしましょう」といった害のない内容。逆に斬新な物事の見方が新鮮で、良かった。 「子宮」という文字の通り、子宮は「お宮」で、お宮に続く道である膣が「参道」で、会陰は「鳥居」。神社は、太古から女性の体を大事にしましょうという象徴であること。そして、女性の体自体がパワースポットで、神聖なもの。まずは自分のお宮を大事にしましょう。 確かに、経歴や世界観は一風変わっていると思うし、「子宮の声が聞こえる」とか「光の玉が見える」とか「カルマ粒」という造語には、始め、ん?とひっかかる部分も多々あったけれど、それらは、メタファーだと思って読み進めると、なかなか良いこと書いてる。私も「カルマ粒」のような存在はあると思うし、カルマ粒を使った説明は、イメージしやすくて分かりやすいと思う。 それに、自分自身や周りの女性を見ていても、嫌われたくなくて我慢をしてる女性、愛されたくて我慢をしている女性、自分を押し殺して我慢を重ねた女性は、常に不運に巻き込まれるし、病気にもなる。我慢をせずに自分に正直に生きてる女性は、人に迷惑を掛けながらも、みんな大きな悩みもなく幸せだったりする。 我慢を当たり前に続けてきた人にとって、「自分を大事にしよう」と言われても、その具体的な方法って、イマイチ分からなかったりする。「タブーなことはしてはいけない」って思い込んでるいるから。それを極端な形で、はるさんがあらゆるタブーを実践していて、それでも大丈夫なんだということを伝えているわけで、何もはるさんの真似をする必要はなく、自分の本音の声に従ってみようって話。 ずっと「女性に生まれたく無かった」と思っていた私だけど、女性の人生ってなかなか面白いのかも。子宝には恵まれなかったけれど、女性に生まれて良かったかも。って思えるようになっただけでも私には大収穫でした。

Posted by ブクログ

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