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Symphony 漆黒の交響曲 講談社文庫
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Symphony 漆黒の交響曲 講談社文庫

アンソロジー(著者), 柚月裕子(著者), 若竹七海(著者), 有栖川有栖(著者), 貴志祐介(著者), 七河迦南(著者), 宮内悠介(著者), 日本推理作家協会(編者)

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Symphony 漆黒の交響曲 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933629

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2023/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

旅のお供として。おなじみのミステリアンソロジー。何個か再読のやつもあったけど。若竹七海「暗い超流」は面白かった。高齢になった毒親をどうするか問題。有栖川有栖「本と謎の日々」は有栖川さんらしくないなーと思ったら、『大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー』収録作だそうだ。どうりで。それにしても大崎梢感がありすぎではないか。七河迦南「悲しみの子」は初読みの作家さんだと思う。その割に名前に見覚えがあるけど。今調べたら2011年に読んでた…。この記憶力のなさよ。まぁ再読しよう。

Posted by ブクログ

2021/03/23

サクッと気楽に楽しく読めた。短編集なだけに、どの作品もそれぞれの作家さんの良いところがぎゅっと詰まってて読み応え十分。満足です。

Posted by ブクログ

2018/03/22

(収録作品)暗い越流(若竹七海)/本と謎の日々(有栖川有栖)/ゆるやかな自殺(貴志祐介)/悲しみの子(七河迦南)/青葉の盤(宮内悠介)/心を掬う(柚月裕子)

Posted by ブクログ

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