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母の螢 寺山修司のいる風景
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新書館 |
| 発売年月日 | 1985/02/15 |
| JAN | 9784403210334 |
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母の螢
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
(1986.03.20読了)( 1985.02.15購入) ☆寺山修司の本(既読) 「人生なればこそ」寺山修司著、大和書房、1967.10.01 「幸福論」寺山修司著、角川文庫、1973.01.30 「誰か故郷を想はざる」寺山修司著、三笠書房、1984.03.15 「さらば箱船」...
(1986.03.20読了)( 1985.02.15購入) ☆寺山修司の本(既読) 「人生なればこそ」寺山修司著、大和書房、1967.10.01 「幸福論」寺山修司著、角川文庫、1973.01.30 「誰か故郷を想はざる」寺山修司著、三笠書房、1984.03.15 「さらば箱船」寺山修司著、新書館、1984.08.25
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※このレビューにはネタバレを含みます
詩人、寺山修司。 よく名前は聞くが、実際に作品を読んだのは最近のことである。 うっかり図書館から借りてきてしまい、最初の章をよんだだけで断念した。 「これは、自分で購入してじっくり読むべき本であった」 そういうわけで、私は寺山修司作品をまだ読んだことがない。 寺山修司作品を知らない人間が、その母がかいた「寺山修司」を読むとどうなるだろうか。 感想は、「普通の親子の語」としか思えなかった。 「ただ、絆がつよいが想いが一方通行である気がする」 そのような普通の範疇を超えない印象でしかない。 たしかに一方通行で自己都合的解釈がされている場面もあるが、 それは親子の間ではごく普通であり、どちらかが格段変わっているわけでもない。 時代背景を考慮するとなおさら普通に思える。 世に流れる「寺山修司」といえば奇才のアンダーグラウンド帝王なのだが、本当にそうなのだろうか? この本を最初に読めたのは、ある意味いい経験なのかもしれない。 歴史を「最初から読む」ということになるのだから。
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