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呪いが解けちゃう!すごい「お清め」プレミアム
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/04/06 |
JAN | 9784046015686 |
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
呪いが解けちゃうというより、呪われないための考え方とか行動がメイン。 ネガティブワードを使わない、嫌な感じの人や場所とは縁を切る、お金は人や良いことのために使う、みたいな。まあ、スピリチュアル系の本ならどれにでも書いてあるようなこと。 だけど、たまにこういう「当たり前のこと」を...
呪いが解けちゃうというより、呪われないための考え方とか行動がメイン。 ネガティブワードを使わない、嫌な感じの人や場所とは縁を切る、お金は人や良いことのために使う、みたいな。まあ、スピリチュアル系の本ならどれにでも書いてあるようなこと。 だけど、たまにこういう「当たり前のこと」を書いてある本を読んだり人に言われたりして、改めて「確かになー」って確認しないと忘れちゃうんだよなー。時々こうやって、思い出すことが大事かな、と思ってます。 あ、猫背に注意!魔は肩甲骨の間から入るよ!っていうのは新情報だった(笑)!たしかに、背中丸めて自信なさげにしていたら、悪ーいことを考えてる人たちの絶好の獲物だ。 姿勢良くスッとした立ち居振る舞い、悪口やネガティブなことを言わずに、ありがとうや楽しいね、ってしょっちゅう言う。 ガンバリマス!
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日常生活の中で「厄を受けない、厄を払う」事をメインに書いている本。 人を恨むと3倍になって自分に跳ね返ってくるから恨んじゃダメと言われても、実際にそうする事はすごくむつかしい。 本によく書いてあるけど忘れがちな基本を時々再確認するために読むのが良さそう。 「破壊の数」については書...
日常生活の中で「厄を受けない、厄を払う」事をメインに書いている本。 人を恨むと3倍になって自分に跳ね返ってくるから恨んじゃダメと言われても、実際にそうする事はすごくむつかしい。 本によく書いてあるけど忘れがちな基本を時々再確認するために読むのが良さそう。 「破壊の数」については書いているけど、だったら「ラッキー数霊」の調べ方についても記載して欲しかったです。
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借りたもの。 呪いというものは、どうにも身近に転がっていることが多い。人間関係然り、テレビをつければ事件や事故の報道だけでなくワイドショーや朝ドラ然り、ネチネチした悪意、人の癇に障る内容が垂れ流されてくる…… 普通に生活していても、人は自他から呪いを受けてしまうことを痛感… 人...
借りたもの。 呪いというものは、どうにも身近に転がっていることが多い。人間関係然り、テレビをつければ事件や事故の報道だけでなくワイドショーや朝ドラ然り、ネチネチした悪意、人の癇に障る内容が垂れ流されてくる…… 普通に生活していても、人は自他から呪いを受けてしまうことを痛感… 人の悪口を言わない耳を傾けない、イライラしない、過去の失敗を引きずらない、感謝の心を持つ…… 自分自身の生活習慣から心構えについて、すごく当たり前でありたいと思うけれど、同時に難しいところでもある。 この本の著者も‘人間はどうしても魔がさす生き物’としたうえで、先祖崇拝や風水や神道、仏教の力を借りて、すぐにできる心や場を清める方法を紹介。 書いてあることはよく知られている……フツーの事なのかもしれない。しかし、改めて再認識する次第。 見開きで1つの内容、左ページはほとんどイラストなのであっという間に読めた。 桜井識子『神仏のなみだ』( https://booklog.jp/item/1/4802400446 )でも、人の修行と神々の加護について、同じようなことを言っていた。そういうものなのかもしれない。 人間の善行と悪行は、プラマイで帳消しになるようなものではなく、双方加点されるという。その上で、善行を多く行うことを求められている。 中庸であることは難しいが、それに至れば心の平安は確かにあるのだろう。(清貧に拘る意味ではない) そういえば、『神仏のなみだ』でも天災は神や天からの罰ではなくどうしても止められないものであり、神仏は被害を少なくしようと尽力し人々を守ろうとしていたと言っていた。 この本では、著者は師から天災は神のお祓いだと聞いたそう。巻き込まれた人は「神上がり(神として天に昇る)」とも。 なんとなく、似たことを言っているような気がした。
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