1,800円以上の注文で送料無料
レ・ミゼラブル 世界の名作全集17
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-06

レ・ミゼラブル 世界の名作全集17

ヴィクトル・ユゴー(著者), 榊原晃三(訳者)

追加する に追加する

レ・ミゼラブル 世界の名作全集17

定価 ¥1,708

550 定価より1,158円(67%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国土社
発売年月日 1990/09/05
JAN 9784337204171

レ・ミゼラブル

¥550

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハードカバー1冊、挿絵なしです。 エピソードは概ね拾ってくれていますが、ざっくり説明になってる箇所や脚色もあります。 ファンティーヌの病床でのバルジャンと警部殿(文中では「警察の密偵」)の対決はざっくりいってるので、台詞が一切ありません。 ◯主な特徴 ・警部殿のご身分 警部殿の身分(立場)が初登場場面で「警部(訳によっては警視)」という正式な警察官ではなく「警察の密偵」となっています。他の場面で「警視」ともなってます。 また、生い立ちの説明もありません ・ファンティーヌ関連 喧嘩沙汰を起こして逮捕される場面での身分はぼかされがちですが、この本では「商売女」という書き方になっています。 ファンティーヌが唾を吐く場面やその後の長い台詞もあります。 ・辞職願い場面 市長が警部殿に冷淡にする描写はありません。 警部殿が自分をスパイと自嘲する台詞があります。 ・市長逮捕 マドレーヌ市長逮捕とファンティーヌの死の場面が、合わせて7行2段落しかない短い書き方になっています。 なのでそれぞれのセリフも全てカットされています。 ・ゴルボー屋敷から修道院まで バルジャン(とドーモン)はゴルボー屋敷の門番曰く「恩給で暮らしてる人」です。 ゴルボーからの逃走も駆け足で、7行ほどで修道院の中に入っています。 棺の件はあります。 ・ゴルボー屋敷事件 マリウスと警視殿のやりとりは概ねあります。 コートを焦がす件や言い返すマリウスはなし 「(くじ引きするなら)俺の帽子をかしてやろうか?」のセリフがあります。 ・ABCの友 ABCの友のメンバーも全員、少なくともお名前は出てきます。 レーグルさんがマリユスに最初に声をかける代返の件など、細かなエピソードは概ねカットされています。 ・バリケード関連 ピエット通りで警部殿が加わる箇所ありです。 バリケードで逃がされた後は「きさま、おまえ→きみ」に変わります。 ・バルジャンと警部殿が最後に別れる場面 この場面で、警部殿が「不思議な表情」を浮かべていて、バルジャンが不審に思うという記述が追加されています。 バルは不審には思いながらもそのまま家に入りました。 ・警部殿の意見書 警部殿の懊悩が長目にとってあります。 意見書を書きに派出所に立ち寄る場面がカットされているので、意見書は書かずにお亡くなりになります。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました