- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)(14) MF文庫J
定価 ¥638
110円 定価より528円(82%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/03/25 |
JAN | 9784040681801 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 文庫
魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)(14)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)(14)
¥110
在庫あり
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
王都攻城戦は手に汗握る、じりじりした展開で見応えあり。 一方、ムオジネル軍撤退は、ティグル完勝という爽快感のないのが却ってリアル。 ただ、撤退理由はそれでいいのか。それしかないとは思うが、とってつけた感無きにしも非ずか…。 さて、ハーレム。 ティッタをそう扱うのか…。ティッタもそれでいいのか?。そういう印象が強い。 確かにこれは、現代の男女関係の常識的枠組みに縛られた偏見だろうし、本作の中世的時代相ならば不可思議ではないと理屈で納得できないわけではない。 しかし、ああいう口説き文句、現代的に見える個人主義的な恋愛に基礎を置く(現代的な)口説き文句で描写されると違和感は半端ない。時代相に合わない印象が強く残る。 お話としては間違いなく面白いんだけどねぇ……。
Posted by
名将クレイシュと再戦。今度は超級の大軍を相手に、寡兵のティグルがどう立ち回るが見物でしたが、奮戦ぶりは期待を損なわないほど読みごたえがありました。最後はどうにか痛み分けに終わったような感じで次なる激突が楽しみです。もっとも、お互いに国内も大変なことになってるんでいつになるかは分か...
名将クレイシュと再戦。今度は超級の大軍を相手に、寡兵のティグルがどう立ち回るが見物でしたが、奮戦ぶりは期待を損なわないほど読みごたえがありました。最後はどうにか痛み分けに終わったような感じで次なる激突が楽しみです。もっとも、お互いに国内も大変なことになってるんでいつになるかは分からないけど。ティグル周りでは前巻でエレンルート確定と思ったらティッタまで巻き込んで…まあ英雄、色を好むとはちょっと違う感じだからよしとしましょう(苦笑)そうこうしてると今度はソフィーも絡んでくるし、王の器は大変だな(他人事)
Posted by
15万の軍勢を退かせるは、周囲の女性達は皆から慕われてるは、これぞライトノベルの主人公にふさわしい。大戦争をこの厚さで片付けてしまうのも凄い。
Posted by