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追憶の夜想曲 講談社文庫
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追憶の夜想曲 講談社文庫

中山七里(著者)

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追憶の夜想曲 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784062933186

追憶の夜想曲

¥440

商品レビュー

4.3

182件のお客様レビュー

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2024/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

悪徳弁護士と言われる御子柴が平凡な主婦の夫殺しの弁護を担当。裁判の行方もそうですが、二転三転する展開、そして後半の衝撃は忘れられません。

Posted by ブクログ

2024/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作もなかなかだったけど今作の事件の真相も結構な胸糞悪さ… 後半進むにつれて「あ、あれ…これもしかして美雪…?」ってなったけど結局のところ元凶は津田父子。お前らどこまでクズなんだ‼︎‼︎ 美雪がただただ可哀想…… そして亜希子があの佐原みどりちゃんの姉とは…‼︎ 過去に何か悲しいことあったんだなくらいで全然その可能性考えてなかった^^;笑 それにしても敗色濃厚どころか最早負け戦じゃないかと思われるほど不利な状況で最期逆転するの格好いいな〜! (あと前作で御子柴刺されたからその続きがすごく気になってたんだけどまさかの冒頭でもう退院後っていう…御子柴センセイつよ笑)

Posted by ブクログ

2024/09/14

面白い! シリーズ2作目で更に面白く。 途中、「真相が読めた!」と思って読み進めると衝撃のどんでん返しが。 加えて御子柴の魂胆や狙いが少しずつ見えてきてこの先の展開がどうなっていくのか非常に楽しみ。

Posted by ブクログ

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