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追憶の夜想曲 講談社文庫
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追憶の夜想曲 講談社文庫

中山七里(著者)

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追憶の夜想曲 講談社文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784062933186

追憶の夜想曲

¥858

商品レビュー

4.3

188件のお客様レビュー

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2025/02/01

被告が抱える秘密とは? ライバル検事登場。 コメディリリーフの少女。 そして何より、御子柴が弁護を受けた理由とは? 今作も面白かった。

Posted by ブクログ

2025/01/15

御子柴弁護士シリーズ第二弾!中山七里さんの大どんでん返しは最高ですね。これからも読み続けます! 贖罪のソナタから読まれるのをお奨めします。

Posted by ブクログ

2024/12/04

最後のどんでん返しが楽しみでついつい一気に読んでしまうが、今回もとても面白かった!御子柴がなぜ1人の冴えない主婦の弁護にこだわるのか、謎が解けた時にはあっ!となった。「誰もが生きている限りは何かしらの罪を犯している。それでもみんな生きることを許されている。それは全員に償う機会が与...

最後のどんでん返しが楽しみでついつい一気に読んでしまうが、今回もとても面白かった!御子柴がなぜ1人の冴えない主婦の弁護にこだわるのか、謎が解けた時にはあっ!となった。「誰もが生きている限りは何かしらの罪を犯している。それでもみんな生きることを許されている。それは全員に償う機会が与えられているからだ。」いい言葉だなと思った。自分の過去の後悔や過ちもすべて必要な事だったと思えるような。岬検事との対決も良かった!

Posted by ブクログ