- 書籍
- 文庫
追憶の夜想曲
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
追憶の夜想曲
¥858
在庫なし
商品レビュー
4.3
188件のお客様レビュー
被告が抱える秘密とは? ライバル検事登場。 コメディリリーフの少女。 そして何より、御子柴が弁護を受けた理由とは? 今作も面白かった。
Posted by
御子柴弁護士シリーズ第二弾!中山七里さんの大どんでん返しは最高ですね。これからも読み続けます! 贖罪のソナタから読まれるのをお奨めします。
Posted by
最後のどんでん返しが楽しみでついつい一気に読んでしまうが、今回もとても面白かった!御子柴がなぜ1人の冴えない主婦の弁護にこだわるのか、謎が解けた時にはあっ!となった。「誰もが生きている限りは何かしらの罪を犯している。それでもみんな生きることを許されている。それは全員に償う機会が与...
最後のどんでん返しが楽しみでついつい一気に読んでしまうが、今回もとても面白かった!御子柴がなぜ1人の冴えない主婦の弁護にこだわるのか、謎が解けた時にはあっ!となった。「誰もが生きている限りは何かしらの罪を犯している。それでもみんな生きることを許されている。それは全員に償う機会が与えられているからだ。」いい言葉だなと思った。自分の過去の後悔や過ちもすべて必要な事だったと思えるような。岬検事との対決も良かった!
Posted by