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停滞空間 ハヤカワ文庫SF
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停滞空間 ハヤカワ文庫SF

アイザック・アシモフ(著者), 伊藤典夫(訳者)

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停滞空間 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1979/08/31
JAN 9784150103576

停滞空間

¥605

商品レビュー

4.2

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2025/09/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

『最後の質問』の紹介動画をYoutubeで見て、読んでみる気になった。動画の紹介も良し悪しで、20分くらいの動画だと短編の規模ではほとんどすべて語られてしまい、読書による新しい発見はなかった。 長谷川裕一の銀河カッターとかスケールがでかいと思ったものだが、1950年代にはすでにさまざまなスケールのものが世に出ていた。用法は異なるが、本書のタイトルである停滞空間すなわちステイシスは『超人ロック』においては麻痺フィールドのようなものからはじまって最終的に時間庫にまで発展したが、やはり祖はここにある。 そう、さまざまなものの雛形がここにある。例えば『停滞空間』はオチにミトコンドリア・イブを出すくらいの応用で現代にも通じそうである。『クロノアイズ』も応用系といえるかもしれない。 残念ながら粒ぞろいというわけにはいかない短編集だが、『最後の質問』は強く推したい。

Posted by ブクログ

2025/04/13

YouTubeで紹介されていた「最後の質問」を読みたくて図書館から借りた。 「最後の質問」以外にも良作多く、表題作「停滞空間」は母親ならグッとくるかも。 個人的には「プロフェッション」が現実の競争社会を思い出させ、なんとも言えない気持ちに。 絶版なのが勿体無い本。

Posted by ブクログ

2023/10/24

ほのぼの上品な登場人物、非常に印象深い短編が9つも詰まっている。アシモフ作品には、男の覚悟の中途半端さがよく出てくるなぁ。 ■ プロフェッション…創造力の見分け方 ■ナンバー計画…計算力 ■やがて明ける夜…星の生活に慣れすぎた ■ヒルダぬきでマーズポートに…息抜き ■やさしいハゲ...

ほのぼの上品な登場人物、非常に印象深い短編が9つも詰まっている。アシモフ作品には、男の覚悟の中途半端さがよく出てくるなぁ。 ■ プロフェッション…創造力の見分け方 ■ナンバー計画…計算力 ■やがて明ける夜…星の生活に慣れすぎた ■ヒルダぬきでマーズポートに…息抜き ■やさしいハゲタカ…宇宙人の正義、イメージの力 ■世界のあらゆる悩み…マルチヴァク ■ZをSに…風が吹くと桶屋が ■最後の質問…エントロピイを逆転させる方法を考えるマルチヴァクと宇宙の最後 ■停滞空間…4万年前から送られてきたネアンデルタール人の子供と看護師の愛

Posted by ブクログ