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琉球の風(上) レジェンド歴史時代小説 講談社文庫
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琉球の風(上) レジェンド歴史時代小説 講談社文庫

陳舜臣(著者)

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琉球の風(上) レジェンド歴史時代小説 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784062933353

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琉球の風(上)

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商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2019/11/22

『令和元年、首里城焼失』

首里城が焼失。 この悲しみは、敗戦国となった後の本朝と、日本国民が忘れることのできない受難。 いと恥づかしくBOOK ON。

クラシカルなMK

2018/09/18

明にもう少し国力があれば、琉球(&日本)の歴史が変わっていたかもしれない…と考えると複雑な気持ちになる。

Posted by ブクログ

2018/05/22

17世紀初頭の琉球王国。中国・明との朝貢貿易による平和な暮らしは、南蛮貿易の利権を得るための江戸幕府・薩摩藩に侵されつつあった。 というところから、物語は始まります。 感想は下巻で。 親方と書いて「うえーかた」と読ませる、琉球言葉(でいいのかな?)にどうしてなじみあるのかな?と...

17世紀初頭の琉球王国。中国・明との朝貢貿易による平和な暮らしは、南蛮貿易の利権を得るための江戸幕府・薩摩藩に侵されつつあった。 というところから、物語は始まります。 感想は下巻で。 親方と書いて「うえーかた」と読ませる、琉球言葉(でいいのかな?)にどうしてなじみあるのかな?と思っていたら、花の慶次でしたね。

Posted by ブクログ

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