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幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ ハルキ文庫
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幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ ハルキ文庫

蒼月海里(著者)

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幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ ハルキ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784758439848

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商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2024/05/22

『友達』の距離もなかなかに難しいよね…。でも、ちょっとずつでも司と亜門が心を許し合っていくところを見てるとほっこりする!あと、読みたい本が増える!(2回目)

Posted by ブクログ

2024/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「幻想古書店で珈琲を」シリーズ第二作。 前作とはまた違う感じでした。 今作のメインは「青薔薇の庭園」 登場人物の1人の魔法使い-コバルト-の住処…と言えるでしょう。 そこに迷い込んだ主人公-司-は コバルトに託された宛先不明の 「ティーパーティへの招待状」の宛先を推理することに。 とある文学作品をテーマにしたファンタジー世界を 彷徨い、半ば自分探しの旅のようになった結果、 ついに司は宛先人を特定。それはまさかの…。 前作は司本人ではなく、魔法使い-亜門-の正体を探る という物語でしたが、今回は司です。 魔法使いというだけあって長寿な亜門がメインの 前作のストーリーはファンタジー性が強かったのですが 今作はどこにでもいる一般人がメイン。 親しみやすく、話に振り回されるかんじがしなかったです。 司の話で一作丸々…という訳でもなく ちゃんとシリーズのテーマ 「小説を通して、人々の人生を豊かにする」(個人的見解) にのっとったお話もあります。 読後感はかなり良いです。 前作と合わせて、自信を持っておすすめできるかな、 と思います。

Posted by ブクログ

2023/11/04

再読3回目。 今のわたしにはちょうど良い、ゆるい読書にピッタリ。登場人物がみんな魅力的、というか、いい感じ。

Posted by ブクログ

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