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螺旋の底 講談社文庫
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螺旋の底 講談社文庫

深木章子(著者)

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螺旋の底 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784062933582

螺旋の底

¥440

商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2026/04/12

半世紀前のフランスが舞台。交通事故で妻が死に生き残った当主。そして再婚相手の若いセラピスト。夫と妻の視点が交互に描かれていく。互いに計略を持ちながら腹の内を探りあっていく。「叙述」なのかなと思いながら読み進め、後半、展開が早くなってたどり着いた真相に一瞬訳が分からなくなった。驚い...

半世紀前のフランスが舞台。交通事故で妻が死に生き残った当主。そして再婚相手の若いセラピスト。夫と妻の視点が交互に描かれていく。互いに計略を持ちながら腹の内を探りあっていく。「叙述」なのかなと思いながら読み進め、後半、展開が早くなってたどり着いた真相に一瞬訳が分からなくなった。驚いた面白かった。もう一度最初から確認して読んでみたい。

Posted by ブクログ

2023/11/17

この作者には珍しい海外もののミステリで、海外作品を読んでる錯覚も覚えた。あからさまに怪しい描写、設定が散りばめられてて、そういうことかな?みたいな予想は、ミステリ慣れしてれば当たるはず。それでも構成での引っ掛けや設定での引っ掛けと罠が細かくて、ネタばらしパートでは、あれ?となるし...

この作者には珍しい海外もののミステリで、海外作品を読んでる錯覚も覚えた。あからさまに怪しい描写、設定が散りばめられてて、そういうことかな?みたいな予想は、ミステリ慣れしてれば当たるはず。それでも構成での引っ掛けや設定での引っ掛けと罠が細かくて、ネタばらしパートでは、あれ?となるし、その後の怒涛のネタ解説は作者の色が強く出ているように思った。まあその分、すっきり!みたいな感じでは少ないかな。

Posted by ブクログ

2021/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二次大戦後のフランスの片田舎を舞台にしたゴシック・ロマンス。対独協力者狩りの記憶が癒えない、血塗られた館に秘密を持った若妻が訪れる……。不気味な使用人に、当主のおぞましい秘密と、定石通りにサスペンスを盛り上げておいて、一気にうっちゃる。著者らしい仕掛け、でいいと思う。そう来るとは全然思ってなかったので、見事に嵌められた。楽しかったね。

Posted by ブクログ

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