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街場の文体論 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784167905804 |
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街場の文体論
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商品レビュー
4.4
21件のお客様レビュー
直感と身体感覚が強めで魂が重い人間はとてもわかるのではないかと思う なんとなくこう思う、なにか違う、この人の話はピンと来るとか、もっと信じてよいのだなと思った 言葉が追いついていないだけで魂と体は理解しているから たった今生まれたみたいな言葉や絵をつくってゆきたい いつもそれであ...
直感と身体感覚が強めで魂が重い人間はとてもわかるのではないかと思う なんとなくこう思う、なにか違う、この人の話はピンと来るとか、もっと信じてよいのだなと思った 言葉が追いついていないだけで魂と体は理解しているから たった今生まれたみたいな言葉や絵をつくってゆきたい いつもそれでありたい
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かなり面白かった記憶。友人にも貸した。割とタイトな文章群だった記憶。とはいえ、まあ読みやすい。オススメです。
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内田老師の、大学教授としての最後の講義録。 最終第14講「『響く言葉』『届く言葉』『身体に触れる言葉』とはどういうものかということをめぐって語ってきた/僕たちがたどりついた暫定的な結論は、言葉にするとすごく簡単なのですが、それは『魂から出る言葉』『生身から生まれる言葉』だという...
内田老師の、大学教授としての最後の講義録。 最終第14講「『響く言葉』『届く言葉』『身体に触れる言葉』とはどういうものかということをめぐって語ってきた/僕たちがたどりついた暫定的な結論は、言葉にするとすごく簡単なのですが、それは『魂から出る言葉』『生身から生まれる言葉』だということです。」 ご本人のおっしゃる通り、言葉にすると当たり前で、なんならチープですらある。けれど、この本を読み終えたいま、その恐ろしく深い意味に打ちのめされる。 魂から出る言葉が大事だから、お勉強なんか意味がない、ということでは決してない(死ぬほど違う)。 現代日本語の運用能力の話だから、外国語や古典の知見は必要ない、ということでもない(ありがちな間違い)。 言葉は心を表すツールなのであって、言葉は拙くても心が綺麗なら良い、ということでもない(その心は自分の心の拙さに気づけない)。 私たちが、ほんとうに新しいこと、自分だけのメッセージを誰かに伝えたいのなら、まずは母語の「定型を十全に内面化」する必要がある。 なぜなら、誰も言ったことのないこと、つまり今の時点では「何を言っているか分からないこと」を言うためには、「何を言っているかわかる」枠組みを用いるしかないからである。 シビれる。
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