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ソフトウェア考現学 基礎概念への最新おもしろガイド FINE SOFT series
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ソフトウェア考現学 基礎概念への最新おもしろガイド FINE SOFT series

萩谷昌己(著者)

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ソフトウェア考現学 基礎概念への最新おもしろガイド FINE SOFT series

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 CQ出版
発売年月日 1985/06/15
JAN 9784789833004

ソフトウェア考現学

¥220

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2012/06/10

30年以上前の本です。変わったことが多いようで、変わってないことが多いことに気づかされます。関数型言語なども取り上げられています。 素麺と冷や麦の違いなどわかります。

Posted by ブクログ

2011/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

FPGAの開発でVHDLを使う必要性がでてきて、VHDLの勉強をしようと思った。 ある本で、VHDLはADA風との噂を聞きつけて、自分の持っている本でADAについて書かれた本を探したら、この本を探し出した。 買った当時は、自分がADA風のプログラムを書くとは思っていなかったので、該当箇所は流し読んでいたことに気がついた。 ADAの項にはランデブーの機能の紹介がある。 しかし、自分では一度もランデブーの機能を使ったことがない。 次は、ランデブーの例のある本を探そう。 雑学として役立つほか、著者の行間の思い入れが重要とのこと。 いくつかは読み取れるので、著者による20年後の思い入れを読んでみたい。

Posted by ブクログ