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スティグリッツ教授のこれから始まる「新しい世界経済」の教科書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2016/02/01 |
| JAN | 9784198641047 |

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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
スティグリッツの2016年の本。 70年代以降のグローバリズム、新自由主義、規制緩和、サプライサイド・エコノミーへの批判。 それらの政策と経済理論は、富裕層を優遇することで経済が活性化し、それに伴い富裕層以外にも恩恵が回り、全体としてハッピーになるというものだが、そうした期待...
スティグリッツの2016年の本。 70年代以降のグローバリズム、新自由主義、規制緩和、サプライサイド・エコノミーへの批判。 それらの政策と経済理論は、富裕層を優遇することで経済が活性化し、それに伴い富裕層以外にも恩恵が回り、全体としてハッピーになるというものだが、そうした期待は全く実現していないという議論。 だが、それは具体的な制度として、この数十年かけて経済に埋め込まれたものであるので、経済の制度、ルールを変更することで方向を転換することが可能であるという希望のメッセージ。 内容的には納得感が高いものの、ある意味、当たり前じゃないかと思うものが多い。アメリカではこういう提言が当たり前ではないほど、新自由主義的な発想が定着しているということなのかな? 理屈はわかっても実行は難しいということなのかな? つい最近、彼の経済学入門を読んだばかりで、そこでは割とスタンダードな経済学の議論だったので、その議論とのギャップみたいなところが一番面白かった。
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世界経済が今後どのような方向に向かっていくのかについて富と貧困や資本主義経済、女性の活躍等について解説されている。どのようなダイナミクスで経済が動いているかについてわかりやすく解説されているが、比較的一般的に議論されている内容が多かった印象であり特別印象に残る部分はなかった。
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アメリカ経済のどこに問題があるのか、どう修復すればいいのかが書かれた本。 アメリカで起こっていることは世界中の国々でも起こっている。 「神の見えざる手」は存在しない。正統派経済学によらない新しいルールに変える必要がある。 労働者の生産性は伸び続けているのに賃金は上がっていない。一...
アメリカ経済のどこに問題があるのか、どう修復すればいいのかが書かれた本。 アメリカで起こっていることは世界中の国々でも起こっている。 「神の見えざる手」は存在しない。正統派経済学によらない新しいルールに変える必要がある。 労働者の生産性は伸び続けているのに賃金は上がっていない。一方でCEOや銀行役員の所得は大幅に増加している。 富の増加の多くは、固定資産の価値増加。それは生産性の高い経済につながらない。独占利益が増え、不平等が拡大するだけ。 1970年代に始まった「規制緩和」という名の再規制が、1989年の金融危機、1990年代前半の不況、不平等の拡大を招いた。 富が集中すると、その人たちに都合のいい政策が採用されやすくなる。 短期的な株価の重視は、従業員たちを負債として扱うことになる。 かつて企業は投資のために借金していたが、現在は株主配当のために借金している。 有色人種差別による格差も大きい。住宅市場や労働市場でも差別は広がっている。 そして貧困は親から子へ受け継がれる。貧困率の高い地域では教育の質が不十分であることが多い。 性差による所得格差が是正されれば全体の所得が上がり、総需要が増え、GDPも上がる。 「大きすぎてつぶせない」金融機関は、自分たちが責任を負わなくても潰されないことを知っているから、簡単にハイリスクな事に手を出す。 これらの問題を解決するための提案も、終盤に書かれている。税制などはアメリカと日本では違うけど、アメリカと同じ轍を踏まないためにも参考にしたほうがいいと思う。 短期のキャピタルゲインに付加税をかける、というのは、長期の企業経営をうながし、労働者に投資するために必ずする必要があると思う。
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