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下京区花屋梅小路上ル 京極荘と百匹のうた猫(2) メディアワークス文庫
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下京区花屋梅小路上ル 京極荘と百匹のうた猫(2) メディアワークス文庫

由似文(著者)

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下京区花屋梅小路上ル 京極荘と百匹のうた猫(2) メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784048658171

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/05/21

2巻に入り、二人の関係性というか、昴季の気持ちがこちらにわかるようになったので、とても微笑ましい。穂香はアホの子だけどひねくれてなくていいこ。もっとこの二人を見ていたかったなぁと思ったら、ネットで番外編が読めるようなのでとりあえず読もう

Posted by ブクログ

2017/02/11

いろいろ考えてますね。それぞれの話はよく作ってある。でも、このペースで100匹は付き合えないけど、どうする?

Posted by ブクログ

2016/02/15

【古都の百人一首には、不思議な猫が懐くという。いけずな京男と紐解く、心あたたまる和歌の物語】  ここは京都府京都市、下京区は花屋梅小路上ル。裏路地に佇む下宿「京極荘」にて、女子大生の穂香は京言葉を話すいけずな青年・昂季と一つ屋根の下で暮らしている。  ある日、昂季が大事にしてき...

【古都の百人一首には、不思議な猫が懐くという。いけずな京男と紐解く、心あたたまる和歌の物語】  ここは京都府京都市、下京区は花屋梅小路上ル。裏路地に佇む下宿「京極荘」にて、女子大生の穂香は京言葉を話すいけずな青年・昂季と一つ屋根の下で暮らしている。  ある日、昂季が大事にしてきた不思議な古書『幻の歌仙絵』から京の街に逃げ出した百匹の猫。それは、百人一首の一句一句に歌人が込めた想いが具現化したものだった。  そして迎えた大学の夏休み。昂季のいけずな指令を受け、京都の暑い夏を駆け巡る穂香。果たして今日は、どんな“うた猫”と出会えることやら――

Posted by ブクログ

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