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罪悪 創元推理文庫
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罪悪 創元推理文庫

フェルディナント・フォン・シーラッハ(著者), 酒寄進一(訳者)

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罪悪 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784488186036

罪悪

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商品レビュー

4

28件のお客様レビュー

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2025/11/10

「犯罪」に引き続き、余計な感情を挟まない淡々とした語りであるがゆえに、読んでいると他人の人生をなすすべなく傍観させられているような感覚になる。シーラッハの既刊もっと読みたい。

Posted by ブクログ

2025/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編15本。詳細は語られないので、想像を膨らませてしまう。 「ふるさと祭り」些細なことから犯罪に巻き込まれてしまう。 「子どもたち」子どもは怖い。 「清算」完全犯罪? 「秘密」! 今度は長編でもいけるかな。

Posted by ブクログ

2025/08/18

刑事事件の専門弁護士である著者が描き出す、奇妙な事件の話が15話収録されている。ふるさと祭りの最中に、給仕していた少女への集団暴行事件を描く「ふるさと祭り」、寄宿学校で秘密結社にかぶれる男子生徒による事件を描く「イルミナティ」、麻薬売買の現場に自宅を提供していた老人と、自分の運命...

刑事事件の専門弁護士である著者が描き出す、奇妙な事件の話が15話収録されている。ふるさと祭りの最中に、給仕していた少女への集団暴行事件を描く「ふるさと祭り」、寄宿学校で秘密結社にかぶれる男子生徒による事件を描く「イルミナティ」、麻薬売買の現場に自宅を提供していた老人と、自分の運命から逃げられなかった男を描いた「雪」など、弁護士の「私」はさまざまな罪の形を語る。 ふるさと祭り 「私たちは大人になったのだ。列車を降りたとき、この先、二度と物事を簡単には済ませられないだろうと自覚した」 ふるさと祭り、がお気に入りです。 法で捌けない罪というのはミステリーではよく登場しますが、怒っても、泣いても、解決することができない物事があることに気づくというのはやるせないものです。 描写が調書のように丁寧に、かつ端的で鮮烈に表現されています。読みやすいだけでなく、記憶に残ります。

Posted by ブクログ