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ロケットボーイズ(上) 草思社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2016/02/01 |
| JAN | 9784794221858 |
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ロケットボーイズ(上)
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商品レビュー
4.2
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この本の主人公は、のちにNASAのエンジニアとなるホーマー・ヒッカム・ジュニア、通称サニー。炭鉱町で生まれ育ったサニーの町の夜空を、1957年にソ連が打ち上げた人工衛星「スプートニク」が横切ります。その輝きは、一瞬にして少年たちの心を掴み、「僕らもロケットをつくろう!」という大き...
この本の主人公は、のちにNASAのエンジニアとなるホーマー・ヒッカム・ジュニア、通称サニー。炭鉱町で生まれ育ったサニーの町の夜空を、1957年にソ連が打ち上げた人工衛星「スプートニク」が横切ります。その輝きは、一瞬にして少年たちの心を掴み、「僕らもロケットをつくろう!」という大きな夢を彼らに与えます。周囲から笑われたり、炭鉱の仕事一筋である父親の強い反対に遭いながらも、サニーたち高校生4人はロケットづくりに打ち込みます……。 私がこの本を手に取ったのは、高校3年生の3月、大学進学までの短い春休みでした。私は山口県の小さな町で育ち、映画館などの文化的施設はほとんどない環境でしたが、町立図書館だけは幼い頃からの“行きつけ”でした。その図書館の一角に、「ロケットボーイズ」はひっそり並んでいたのです。当時、私はロケットには特段興味はありませんでした。ただ、地元を離れるまでに図書館の本をできるだけ読んでおきたいと思い、本棚を端から順番に漁っていたときに出合ったのがこの本でした。 正直、「後にNASAのエンジニアとなる高校生が主人公」と聞くと、きっと優秀で賢く、自信に満ちあふれた人だろうと思っていました。ところが、読み進めるうちにその予想は良い意味で裏切られ、どんどん物語に引き込まれていきます。私の故郷は、とても保守的な地域で(今は少し変わってきたかもしれませんが)、私が「大学で機械工学を学んで研究者になりたい」と言うと、「“女なのに”珍しいことを考えるね」という反応が返ってくることもしばしばありました。そんな環境で育った私にとって、小さな炭鉱町でロケットづくりに情熱を注ぐサニーたちの姿は他人事とは思えず、自然と「私もロケットをやってみたい」という気持ちが湧いてきたのです。 その後、私は進学先の大学でハイブリッドロケットのサークルを立ち上げ、仲間たちとロケットの打ち上げに挑戦しました。苦労も喜びもたくさんありましたが、そのとき出会った人たちは今でもかけがえのない友人です。ロケットを安全に扱うためには専門家の指導が欠かせず、大学の先生方や事務の方々に本当にお世話になりました。振り返れば、あの日々こそ私の青春でした。 学生時代はロケットエンジニアになりたいと思った時期もありましたが、いろいろな経験を経て、高校生のころから抱いていた「エネルギーに関係する機械やシステムを研究したい」という夢に立ち戻り、現在は大学で研究を続けています。学生時代に多くの方々に助けてもらったからこそ、私も微力ながら返していきたいと思っています。大学生活で困ったことや相談したいことがあれば、いつでも声をかけてください。 今でも相変わらず、ロケットの打ち上げを見るとわくわくします。 なお、この作品を原作にした『October Sky』(邦題:『遠い空の向こうに』)という映画もあります。ロケットの題材に限らず、とても素晴らしい作品なので、じっくり観ていただきたいと思います。 上道茜(機械エネルギー制御工学研究室・准教授)
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アメリカの炭鉱町に暮らす高校生四人は、ソ連の人工衛星スプートニクを夜空に見てその輝きに魅せられる。 度重なる失敗にもめげず、まわりの嘲笑や父の反対にあいながらもロケット作りに没頭する四人。 NASAのエンジニアになった著書が綴った青春時代。映画「遠い空の向こうに」の原作 上下巻...
アメリカの炭鉱町に暮らす高校生四人は、ソ連の人工衛星スプートニクを夜空に見てその輝きに魅せられる。 度重なる失敗にもめげず、まわりの嘲笑や父の反対にあいながらもロケット作りに没頭する四人。 NASAのエンジニアになった著書が綴った青春時代。映画「遠い空の向こうに」の原作 上下巻ありましたが夢中で一気に読んでしまいました。元気になれる一冊です。 大好きな本がまた増えました♪ 夢を実現させる人って本当にすごい!
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人の夢を笑う者がいるなら、この本をプレゼントしたい。 彼らは読まないかもしれない。 しかし、とんでもない夢を叶えた彼(ら)の物語を知らないことをいつか恥じることを信じている。 著者であるホーマー・ヒッカム・ジュニアは、NASAのエンジニア。 貧しい炭鉱の町から、ロケット開発技...
人の夢を笑う者がいるなら、この本をプレゼントしたい。 彼らは読まないかもしれない。 しかし、とんでもない夢を叶えた彼(ら)の物語を知らないことをいつか恥じることを信じている。 著者であるホーマー・ヒッカム・ジュニアは、NASAのエンジニア。 貧しい炭鉱の町から、ロケット開発技術者になる 典型的なサクセスストーリー。 実際の話であるから、物語の結末はわかっている。 しかし、その背景にあった家族、仲間の存在については、 勇気づけられるもの。 自分には、こんな無謀ともいえる夢を持つ勇気を持っているだろうか。 仲間がいるだろうか。家族がいるだろうか。 夢を持った時、それは自然とついてくる。 夢を信じる思いが、周りを動かすことができる。 そう思わせてくれる作品。
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