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まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく 幻冬舎新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2016/01/29 |
JAN | 9784344984059 |
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まだ東京で消耗してるの?
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商品レビュー
3.2
42件のお客様レビュー
昔の地方分権、今で言う地方創生を前向きに捉えているつもりだけど、どうも。 ごはんが美味しい、土地が安い。そこからいろんな可能性秘めているのはわかるけど、だからといってここまで前向きにはなれない要素がたくさんあるのは知っている。否定する気はないし、タイトルに共鳴したからこそ手に取っ...
昔の地方分権、今で言う地方創生を前向きに捉えているつもりだけど、どうも。 ごはんが美味しい、土地が安い。そこからいろんな可能性秘めているのはわかるけど、だからといってここまで前向きにはなれない要素がたくさんあるのは知っている。否定する気はないし、タイトルに共鳴したからこそ手に取った本ではあるけど、まだ東京でいいのかな、と逆に気づかせてくれた1冊でした。
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イケハヤ先生による地方移住を ひたすら勧める本。 東京で生きることは 消耗戦である、という主張には 共感する今日この頃。
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ブロガーとして成功した人の田舎暮らしの体験談ということで興味を持ったが、いまいち盛り上がらなかった。 地方移住や田舎暮らしのメリットなどは既に重々承知していて、そのメリットや都会暮らしのデメリットを主張されても特に真新しいものはない。単に鮮度が落ちただけなのかもしれないが。 ...
ブロガーとして成功した人の田舎暮らしの体験談ということで興味を持ったが、いまいち盛り上がらなかった。 地方移住や田舎暮らしのメリットなどは既に重々承知していて、そのメリットや都会暮らしのデメリットを主張されても特に真新しいものはない。単に鮮度が落ちただけなのかもしれないが。 本書は2016年発刊だが、2015年の本田直之氏の『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』の方が14人への実践した人へのインタビューなどを詳しく掲載しているので汎用性・再現性が高く充実していた。 本書の場合はブロガーというかなりニッチな職業に就いている著者の体験談なので再現性が高くない。また著者の一例のほか、前後として先住している先輩や自分のフォロワーの例が出されてはいるがスパイス程度のボリューム。実績以上の夢や方針が多く語られているからか、過大に見せるような書き方が目立つ。その点については構わないのだが、結果・現状を確認しようとブログを確認しようとしたところ既に存在しなかった。消されているようだ。どうもハリボテ情報商材のようなキナ臭い匂いを感じる。 本書の良い部分を上げるとすれば、移住の際の危険性や実体験における手順などを解説した「第5部 移住で失敗しないための5つのステップと知っておくべき制度」だろう。こちらは説得力があってかなり参考になる。ただし助成金の類などは時期によって変わるので最新状況を調べるのがマストになる。 基本的なことを「煽る」スタイルで紹介しているため読感が心地悪いことも相まって、どうも楽しくない本だった。
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