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図書館の殺人
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図書館の殺人

青崎有吾(著者)

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図書館の殺人

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784488027575

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商品レビュー

3.7

76件のお客様レビュー

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2024/10/24

少し長過ぎる気がしました。 学校での出来事が多すぎるのではないでしょうか。 犯人の動機が弱く感じました。 面白かったけどね。

Posted by ブクログ

2024/02/12

安定の裏染劇場。 たっぷりの伏線を論理建てて回収していくので、納得して事件が解決していきます。 そして、登場人物の人間関係も段々と興味が出てきています。 が、何故か私は深く物語に入り込めない… おそらく私には合わないんだろうと思います。

Posted by ブクログ

2024/01/13

パズルゲームの極地であり青春小説でもある。 ミステリ部分では人物は推理のためのピースとなり、物語部分では人物の心の動きを描く。その両サイドにメインキャラクターのふたりを配しているから、どちらの要素も屋台骨となる。 探偵役の天馬が気づかなかったある人物の行動理由を、横で柚乃がスルリ...

パズルゲームの極地であり青春小説でもある。 ミステリ部分では人物は推理のためのピースとなり、物語部分では人物の心の動きを描く。その両サイドにメインキャラクターのふたりを配しているから、どちらの要素も屋台骨となる。 探偵役の天馬が気づかなかったある人物の行動理由を、横で柚乃がスルリと口にする。立つ位置が違うから見えるものがある。 そのふたりが今後どう接近して交差するのか。接近することで何が起こるのか。それを見たいので、続きが出てほしい。

Posted by ブクログ

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