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笑うハーレキン 中公文庫
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笑うハーレキン 中公文庫

道尾秀介(著者)

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笑うハーレキン 中公文庫

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2016/01/21
JAN 9784122062153

笑うハーレキン

¥110

商品レビュー

3.4

91件のお客様レビュー

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2026/02/10

【2026年23冊目】 ホームレス家具職人として日々糊口をしのぐ東口の前に「弟子にしてください」と現れた西木奈々恵。最初は疎ましく思っていた東口だったが、徐々に彼女がいる生活に慣れ始めていく。だが奈々恵が現れてからというもの、東口の周辺ではおかしなことが起こり始めて――疫病神が耳...

【2026年23冊目】 ホームレス家具職人として日々糊口をしのぐ東口の前に「弟子にしてください」と現れた西木奈々恵。最初は疎ましく思っていた東口だったが、徐々に彼女がいる生活に慣れ始めていく。だが奈々恵が現れてからというもの、東口の周辺ではおかしなことが起こり始めて――疫病神が耳元で囁く。 「透明カメレオン」を思わせるお話でした。ミステリーとも言えるし、ちょっとファンタジーとも言えるんですけど、そこに人間味が混じってきて切なさを醸し出していました。ホームレスを題材にして、人間の光と闇を上手く描けているなと思う一作です。 基本的にみんな明るいんですが、底抜けに明るいわけじゃないというか、心のどこかで常に不安を抱えている人たちばかりで、それはホームレス云々が関係はしているけれども、かといってそうでない人たちが幸せかというと違って。誰しもが持っている闇をくどくどしない程度に描いているのがさすがでした。 どこに真実があるのか、疫病神の言葉にも惑わされつつ、実は物事って存外ストレートだったりするものなのかなと思ったり。この世界の何処かで起こっていそうなお話。登場人物たちが前向きにひたむきに生きていけてるといいなと思いました。

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2025/12/06

読みやすく、サラッと読んでしまいました。楽しく読めました。 ただ、もう少し疫病神の出番を多めにして欲しかったです。

Posted by ブクログ

2025/10/13

面白かったけど、疫病神とか空想系になると途端に理解が追いつかなくなる、だめな読解力。 道尾さんのことだから、何かあると思って読んでいたけど、そうきたか。ちゃんと心入れ替えなさい。 スカのあだ名笑ってしまった。生きてるといいんだけど…

Posted by ブクログ