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物を作って生きるには 23人のMaker Proが語る仕事と生活 Make:Japan Books
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | オーム社 |
発売年月日 | 2015/12/28 |
JAN | 9784873117478 |
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物を作って生きるには
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商品レビュー
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8件のお客様レビュー
「世界がまるごと売り物になっている時、ものの作り手となることは革命的な行為である。」 John Baichtal(2015), 「物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活」, p.23 なかなか痛快な言葉だなぁ、と思う。 たぶん田舎であればあるほど...
「世界がまるごと売り物になっている時、ものの作り手となることは革命的な行為である。」 John Baichtal(2015), 「物を作って生きるには ―23人のMaker Proが語る仕事と生活」, p.23 なかなか痛快な言葉だなぁ、と思う。 たぶん田舎であればあるほど、生活のために自分たちの手で作り出すべきものの領域は広い。僕のような中途半端な街育ちのひよっこにとっては、毎日学ぶべきことだらけ。 ローマクラブの予言通り、私たちが「消費者(consumer)」と「生産者(producer)」のはざまでどう重心を移していくのか、つまり「生産消費者(prosumer)」にどうやって近づくかが、これからさらに重要なテーマになっていくと思う。
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自分の好きなことで設計を立てられる人が本当に羨ましい。 最初は趣味で始めたことでも、お客がついて義務と化すと一気につまらないものになってしまう。 情熱を失わずに続けるこつがあるような気がした。
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Maker達がMakeすることで食べてゆく事を選んだ際の体験談。 起業に至った経緯や、大量の注文が舞い込んだ時の話が面白かったです。 MakerFaire Tokyoで会った人々と同じ熱気が感じられて、ワクワクした気持ちになりました。
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