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プラグマディズム入門 ちくま新書1165
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プラグマディズム入門 ちくま新書1165

伊藤邦武(著者)

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プラグマディズム入門 ちくま新書1165

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784480068705

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プラグマディズム入門

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商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2023/03/30

プラグマティストの思想の変遷を辿れる。 ただプラグマティズムの本を読んだことない人は他の入門を当たった上で、戻ってくるのがいいかも。ちょいむず。

Posted by ブクログ

2023/03/11

プラグマティズムとは何かが、各時代の人物とともに分かりやすい書いてあった。 内容が濃いのでメモをとって頭を整理しながら読んだ。

Posted by ブクログ

2020/08/01

プラグマティズムは「開かれた柔軟な哲学」であるという。そのプラグマティズムを「源流のプラグマティズム」ではパース、ジェイムズ、デューイ、と始祖たちに遡って要約・紹介される。第2章では「少し前のプラグマティズム」としてクワイン、ローティ、パトナムが同じように要約・紹介される。そして...

プラグマティズムは「開かれた柔軟な哲学」であるという。そのプラグマティズムを「源流のプラグマティズム」ではパース、ジェイムズ、デューイ、と始祖たちに遡って要約・紹介される。第2章では「少し前のプラグマティズム」としてクワイン、ローティ、パトナムが同じように要約・紹介される。そして、最後に「これからのプラグマティズム」としてブランダム、マクベスとティエルスラン、ハークとミサッックがこれまた要約・紹介される。 多元的につかみどころのない思想のようで、色々な思想家、哲学者たちが色々なことを考えて新しい哲学を構築している、あるいは構築しつつあるという現状が垣間見られた。ただ、やはり数学の哲学化?の辺はちんぷんかんぷん。

Posted by ブクログ

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