1,800円以上の注文で送料無料
昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-02

昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫

木皿泉(著者)

追加する に追加する

昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫

定価 ¥660

220 定価より440円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784309414263

昨夜のカレー、明日のパン

¥220

商品レビュー

3.9

567件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

テツコとギフ(義父)を中心とする人間関係についての短編集。死んだ夫の父と二人暮らしを継続している二人。そしてその二人に関連する人々。 どの話も特段何かが起きるというわけでもなく、少しの悩みが解決したりとか、なんとなしに元通りになったりとか程度。 短編が進むごとにテツコとギフのキャラクターが見えてきて、この人の夫(息子)は死んでしまったのか……という寂寥感を抱いた。しかし悪い感じの悲しさではなく、それを経てただ日常を過ごしながら喪失の痛みを癒していく人たちを淡々と描いてたなと思う。変に前向きすぎないのはよかった。

Posted by ブクログ

2026/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大切な人の死という辛い経験を抱えながら、それでも続いていく日常を、前を向き一歩ずつ歩いていく人々に温かく寄り添うような作品だった。登場人物は皆キャラが濃く、一見交わりそうにないけど、お互いの違いを理解し、それぞれの生き方や距離感を尊重している関係性が読んでいて心地良かった。 木皿泉さんにしか描けない世界観があるよなと思う。 先輩社員:加藤さんの「世の中、あなたが思っているほど悪くないよ」と、一樹の「生きるというのは、のぼってゆく太陽に向かって歩いてゆくことなんだよなぁ」が印象的なセリフだった。私も魔法のカード欲しい!

Posted by ブクログ

2026/08/15

近しい人の死、そのあとに残された人たちがどのように人生を考え、どのように暮らしていくかが何人もの視点から丁寧に描かれていた。 何があっても時間は平等に流れ、最後は全員死ぬという決まりをどう受け入れていくか、考えさせてくれる本でした。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました