- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫
定価 ¥660
220円 定価より440円(66%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
9/26(木)~10/1(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2016/01/01 |
JAN | 9784309414263 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
9/26(木)~10/1(火)
- 書籍
- 文庫
昨夜のカレー、明日のパン
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
昨夜のカレー、明日のパン
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.9
479件のお客様レビュー
10年以上前に読んで、再読。 テツコと義父のさりげない関係と周りの個性的な人達のかかわりが良い。 厶厶厶とパワースポットのながれが、好きだったかな。以前読んだ時は、一樹が好きだった。
Posted by
夫がなくなってもなお義父と暮らすという面白い設定だった。逝ってしまった人が残してくれた人と人との繋がりは大きな影響を与えると感じた。
Posted by
重松清さんの解説を読み、木皿泉さんが脚本家だと知る。なるほど。 ギフとテツコの暮らしっぷりは何だか羨ましいなぁと思う。 2人の関係をつなぐテツコの夫が亡くなっても変わらない生活を続けるというのはある意味変えられなかったということでもあるんだろうけど、でも、きっとあの家での暮らし...
重松清さんの解説を読み、木皿泉さんが脚本家だと知る。なるほど。 ギフとテツコの暮らしっぷりは何だか羨ましいなぁと思う。 2人の関係をつなぐテツコの夫が亡くなっても変わらない生活を続けるというのはある意味変えられなかったということでもあるんだろうけど、でも、きっとあの家での暮らしが2人に馴染んでいたからなんだろう。 岩井くんの、自分の家はただ食べたり眠ったりするだけの場所。ギフの家には暮らしがあった。という言葉に納得。
Posted by