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昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫
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昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫

木皿泉(著者)

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昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784309414263

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昨夜のカレー、明日のパン

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みんなの感想まとめ
  • 優しさ温かい交流
  • 日常小さな発見
  • 夫亡き後の暮らし
  • 解放感じんわり沁みる
  • 高齢者共感できる物語
  • 希望与える短編連作
  • 心温まる人間関係
  • じんわり心に残る台詞
  • 日常生活の喜び
  • 温もり感じる読書体験

優しさと温かさが広がる物語が描かれており、登場人物たちの交流を通じて、読者自身も背中を押されるような体験が得られます。夫に先立たれたテツコさんと義父ギフの二人暮らしを描いた短編連作は、日常の中にある小さな発見や解放感を提供し、心にじんわりと沁みる台詞が印象に残ります。重松清氏の解説にもあるように、物語は「発見」と「解放」をテーマにしており、すべてが解決するわけではないものの、読者に新たな希望を与えてくれます。登場人物の年齢に共感しながら、ほのぼのとした気持ちで読み進められる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/14

2014年本屋大賞2位。 悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ----7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁のテツコと一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフの何気ない日々に鏤められたコトバが心をうつ連作長篇。 優しく読みやすい文章で面白くユーモアもあり少し切なくサクサク読めました...

2014年本屋大賞2位。 悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ----7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁のテツコと一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフの何気ない日々に鏤められたコトバが心をうつ連作長篇。 優しく読みやすい文章で面白くユーモアもあり少し切なくサクサク読めました。 大事な人が亡くなったが悲観してる感じがなく暖かい日常が描かれています。 身近な人が亡くなるのは誰にでもいつかはあることでしょう。 時間がいくらかは解決はしてくれるだろうけど記憶と思い出は消えないもの。 その時に明るく前向きに出きるだろうか? そんな事を考えさせられる作品でした。 登場人物のキャラクターも立っており続編があっても面白いだろうなと思います。

Posted by ブクログ

2026/10/12

終始暖かい気持ちになる描写とストーリーでした。 少しズレたギフとテツコのやり取りが面白い。 登場人物の心象が1話ごとに描かれていてついつい先が読みたくなる作品。 大切な人との別れを受け入れるのは難しく時間がかかるけど、それでも前に進むギフとテツコが好きになりました。ギフが可愛いの...

終始暖かい気持ちになる描写とストーリーでした。 少しズレたギフとテツコのやり取りが面白い。 登場人物の心象が1話ごとに描かれていてついつい先が読みたくなる作品。 大切な人との別れを受け入れるのは難しく時間がかかるけど、それでも前に進むギフとテツコが好きになりました。ギフが可愛いのと、岩井さんがこれまた少しズレてる感じが好きです笑

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2026/09/25

10年ぶりに再読。 一樹が亡くなっても、残された人たちの生活は続く。ごはんを食べて、仕事をして、人と出会って、バカなことをしたり、笑ったり、また誰かを好きになったりする。 それって、ものすごく普通のことなんだけど、実はすごく尊いことなんだよなぁ〜、としみじみ。 そして、タイトルの...

10年ぶりに再読。 一樹が亡くなっても、残された人たちの生活は続く。ごはんを食べて、仕事をして、人と出会って、バカなことをしたり、笑ったり、また誰かを好きになったりする。 それって、ものすごく普通のことなんだけど、実はすごく尊いことなんだよなぁ〜、としみじみ。 そして、タイトルの意味が最後につながるところも好き。 「昨夜」のカレーを食べて、「明日」のパンを買いに行く。 人って、ちゃんと悲しみながらも、くだらないことで笑ったりもできる。それが生きるってことなのかもしれない。 いい読後感でした。

Posted by ブクログ

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