- 中古
- 書籍
- 文庫
さよならは小さい声で PHP文庫
定価 ¥726
220円 定価より506円(69%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2015/12/01 |
JAN | 9784569764696 |
- 書籍
- 文庫
さよならは小さい声で
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
さよならは小さい声で
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.1
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日々の暮らしの中で人との出会いは人それぞれで, 様々な人との出会いが待っている。 この本では,松浦弥太郎さんの様々な人とのエピソードが描かれており,とても素敵な話が待っている。 「さよならは小さい声で」 子どもの頃に会った素敵な人との出会いは今でも覚えており,大人になってからの恋とはまた違ったものです。 保育園や小学校低学年の頃の先生は,全てを受け入れ包んでくれる,そんな優しさが見られる時がある。 帰りたくないと,駄々をこねる時期であり,普通だったら引っ張られたり,無理矢理にでも連れていかれることもあるでしょう。 松浦さんもそんな幼少期を過ごされました。 「帰りたくない」という松浦さんに対して,優しい先生から 秘密のあいさつを受け取る。 耳元での「さようなら」・・・・とても小さな声で。
Posted by
旅先で出会った人の話などがエッセイ風にまとめられていて空気感が好きだった。 後半が恋愛話一色になったのでちょっと広がりに欠けるなと。色んな相手がでてきた 86/100
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「暮らしの手帖」前編集長である松浦弥太郎さんのエッセイ。優しい言葉で綴られるすてきな言葉や体験談。すっと染み込むように言葉が入ってきます。「すてきだなぁ、いいなぁ。こんな風に過ごせたら素敵だなぁ」と感じました。
Posted by