1,800円以上の注文で送料無料
パリの日本人 中公文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-12-01

パリの日本人 中公文庫

鹿島茂(著者)

追加する に追加する

パリの日本人 中公文庫

定価 ¥1,034

440 定価より594円(57%)おトク

550 (2/13時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント4P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/18(水)~3/23(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/18(水)~3/23(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784122062061

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/18(水)~3/23(月)

パリの日本人

¥440

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/26

偶然ながら中公文庫から刊行されていた「風雲回顧録」の著者の岡本柳之助の実弟の諏訪秀三郎については面白いけれど、おそらく日本人宿なので日本語が出来る尹致昊がフランス語を学ぶ為にパリに滞在して宿泊した時に「尹致昊日記」1896年8月23日条の「セントラルホテルの支配人諏訪氏が海辺から...

偶然ながら中公文庫から刊行されていた「風雲回顧録」の著者の岡本柳之助の実弟の諏訪秀三郎については面白いけれど、おそらく日本人宿なので日本語が出来る尹致昊がフランス語を学ぶ為にパリに滞在して宿泊した時に「尹致昊日記」1896年8月23日条の「セントラルホテルの支配人諏訪氏が海辺から帰ってきた。彼が、自分は王后に対する陰謀を計画し実行したあの岡本の弟であると私に告げた時の私の驚きは大きかった」という個所で邦訳者がつけた引用文を読むまで実は同じ紀州人の南方熊楠が彼について割と細かく書いているのに鹿島茂をはじめとして誰も知らなかったようだ。これには拍子抜けした。

Posted by ブクログ

2025/07/24

明治・大正のパリに暮らした日本人、 西園寺公望、原敬、成島柳北など11人。書きぶりは、鹿島茂にしてはちょっと素っ気なく感じられる。 たとえば獅子文六。1922年から3年間パリに暮らしたが、この頃のことはよくわかっていない。パリで知り合ったマリー・ショウミイと結婚したが、その経緯も...

明治・大正のパリに暮らした日本人、 西園寺公望、原敬、成島柳北など11人。書きぶりは、鹿島茂にしてはちょっと素っ気なく感じられる。 たとえば獅子文六。1922年から3年間パリに暮らしたが、この頃のことはよくわかっていない。パリで知り合ったマリー・ショウミイと結婚したが、その経緯も知られていない。本人がその頃のことを多く語っていないし、それを題材にした作品もほとんど書いていないからだ。 その少ないなかに、『達磨町七番地』という短篇がある。この題名から、住んでいたのはアルマ橋近くだとされてきた。しかし、その界隈はホテルやアパートのある地区ではない。鹿島は推理する、もしかして音の似たユルム街(rue d’Ulm)? そして調べ始めると……。収穫はこれぐらい。

Posted by ブクログ

2024/12/07

「パリで暮らすこと」それは大変だと思う。それでもパリにしがみつくように暮らしてきた人も、日本に帰りたくなかった人も。興味深い。

Posted by ブクログ