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祟り火の一族 双葉文庫
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祟り火の一族 双葉文庫

小島正樹(著者)

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祟り火の一族 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2015/12/11
JAN 9784575518474

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商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2024/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

村や家の因習などが絡むミステリーが好きで購入。 探偵、警察官の印象がとても良く読みやすかった。 依頼人の性格がもっと良ければ…と思ったが、依頼人のイメージが悪い分、探偵、警察官の印象の良さに救われた。 打算的な依頼人だった。 薬品などの知識が満載で、「だから、そうなるのか!」と驚きの連続でした。 とても面白かったです。

Posted by ブクログ

2021/07/29

07月-20。3.0点。 探偵海老原シリーズ。浜中刑事の友人女優が、大やけどの男に怪談を聞かせるというふしぎなバイトを。 やけど男の正体を探ろうとし、壮大な事件の謎に挑む。 相変わらず、ふしぎな出来事てんこもり、荒唐無稽とも言えるトリックと謎解き。ラストは切ない感じ。

Posted by ブクログ

2021/02/14

てんこ盛りの怪異を圧倒的な力技で、強引に解決してしまうクライマックスには快感しかない。一歩間違えば、なんじゃこりゃくらいは言ってたかも知れないが。

Posted by ブクログ