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まんがでわかる 人生を変える80対20の法則
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
発売年月日 | 2015/12/01 |
JAN | 9784484152288 |
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まんがでわかる 人生を変える80対20の法則
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
そうだよねーうんうん、分かる!と頷けるけれど、根本的な解決にはならないので、これを読んだ後にどう動くかが大事だと思う。マンガや分かり易い身近にありそうな話を入れながら話が進んでいくので理解しやすい。
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パレートの法則やっけ? 漫画形式だったので、わかり易かったです。 78対22とも言われているけど、2割を伸ばすか、8割を改善するか、、、、 「2割」を見極め、そこに注力するのと、「8割」を見極め、改善するのと、試しに見極めてみよう
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本書は『80対20の法則』と、その有効な使い方について、マンガで解説した本である。 まず、80対20の法則とは何か? それは『全体のごく一部(20%)が大部分(80%)に影響を及ぼしている』という法則のことであり、パレートの法則と呼ばれることもある。 例をいくつか挙げると、...
本書は『80対20の法則』と、その有効な使い方について、マンガで解説した本である。 まず、80対20の法則とは何か? それは『全体のごく一部(20%)が大部分(80%)に影響を及ぼしている』という法則のことであり、パレートの法則と呼ばれることもある。 例をいくつか挙げると、 ・わずか20%の顧客が、売上全体の80%を占めている ・わずか20%の社員で、会社が生み出す価値の80%を作り出している ・わずか20%の業務時間で、仕事の80%をこなしている といったものである。 また逆も真なりで、 ・80%の顧客は、わずか20%分の売上にしかならない ・80%の社員は、自分の給料以上の成果を上げることが出来ない ・業務時間の80%は、わずか20%の価値しか生み出せない非効率な時間である と言うことも出来る。 これらの法則は過去に多く見つけられており、また理論的な裏付けもある。 だが経験上、なかなか納得できることではない。 お客様は皆重要で、どんな社員も何かの役に立っており、仕事量を2倍にすれば成果も2倍になる、と教えられてきたからである。 だが、現実はそうではない。 行動と結果の間には大きな不均衡があり、努力と報酬は噛み合わない。 つまり「全てをがむしゃらに頑張る」のではなく、「重要なものを選び抜いてそれに集中する」ことが重要である、というのがこの法則の教えである。 またこの法則を意識することで、機能していない80%の再利用を考えるきっかけにもなる。 また本書には、より良い時間の使い方についても触れられている。 普通の人は人生の80%を無駄にしている。そこに革命を起こすにはどうすればよいか、という内容である。 良い時間の使い方については、以下のようなものが挙げられている。 ・人生の目的に沿ったことをやる ・いつもやりたいと思っていたことをやる ・無理だと言われたことをやる ・他人に任せられ、自分は遊んでいればいいことをやる 逆に、悪い時間の使い方の例には以下のものがある。 ・他人に頼まれたことをやる ・いつもやっていることをやる ・得意じゃないことをやる ・能力がない人と手を組む つまり、常識を捨て、自分の人生のために有効なことをし続けよう、ということである。 自分は元々「パレートの法則」は知っていたが、それをどう活かすかについては考えが至っていなかった。 しかし本書には様々な使い方が載っており、なかなか参考になった。 また時間革命の項目は、良い刺激になった。 「他人を助けよう」「苦手なことも頑張ろう」と教えられてきた日本人の感覚からすると、なかなか受け入れがたい面もある。 しかし本当に成功する人とは、こういうものだろうとも思える。 自分も、周りや常識に流されず、自分の行動は自分で決めていきたいと思う。
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