1,800円以上の注文で送料無料
匣の中の失楽 新装版 講談社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-04

匣の中の失楽 新装版 講談社文庫

竹本健治(著者)

追加する に追加する

匣の中の失楽 新装版 講談社文庫

定価 ¥1,705

1,375円 定価より330円(19%)おトク

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784062932790

匣の中の失楽 新装版

¥1,375

商品レビュー

4.2

31件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/25

ドグラ・マグラと虚無への供物は読んでいたので良かった。虚無への供物感が結構あった。 奇数章と偶数章で展開するらしいが、どちらが現実でどちらが小説かわからなくなる。メモとってたけど、はてなばかり。最後まで何がなんやらわからないまま終わった。何日もかけて全然進まずで辛かったのに、結局...

ドグラ・マグラと虚無への供物は読んでいたので良かった。虚無への供物感が結構あった。 奇数章と偶数章で展開するらしいが、どちらが現実でどちらが小説かわからなくなる。メモとってたけど、はてなばかり。最後まで何がなんやらわからないまま終わった。何日もかけて全然進まずで辛かったのに、結局誰が生きてるかも犯人かもわからないなんてw私だけ?wこれぞ奇書。 最後のサイドストーリーがめちゃくちゃ良かった!主人公があれ?って、永遠に違う世界を繰り返してるような。好き。また読む。 舞城の九十九十九も章ごとに変わる話だっけど、断然こちらの方が難しい。 次は黒死館殺人事件かディスコ探偵水曜日、だ。 早く奇書制覇したい。

Posted by ブクログ

2026/02/19

「第4の奇書」としか情報なしで読破。読み切るのが大変だった。 現実がどこにあるのか?虚構がどこまでなのか? あのエピソードはどっちなのか?わからないまま終わる感じは、色々語れるのかも。

Posted by ブクログ

2025/06/26

正直な話、ほとんど面白くなかった。衒学的なトリビアが長々と羅列されていくが、しかしどうせこの推理もハズレなんだろうという諦めにも似た心境になりながら読み、それが何度も何度も繰り返される以外にほとんど展開せず飽きてくる。三大奇書に対するリスペクトはビンビン感じるものの、そもそも作中...

正直な話、ほとんど面白くなかった。衒学的なトリビアが長々と羅列されていくが、しかしどうせこの推理もハズレなんだろうという諦めにも似た心境になりながら読み、それが何度も何度も繰り返される以外にほとんど展開せず飽きてくる。三大奇書に対するリスペクトはビンビン感じるものの、そもそも作中作と現実どちらが本物なのかわからなくなる構成自体が真相を放棄しているようでもあり、もはや推理パートを読む意義を見失いそうになるのだけど、この本を読んだ他の方はどうやって興味を持続させていたのだろう……? 言葉という仮想が因果を脱構築していく物語として、先に『九十九十九』を読んでいたことも厳しめの評価の一因となっていると思う。『匣〜』が言葉によって曖昧模糊とした迷宮を作るにとどまったのに対し、『九十九十九』は先に語られた虚構の物語を引き受けつつ、因果を乗り越えようとする力強さがあったし、それはある程度成功していた。『匣〜』には推理小説という枠組みを使って遊ぶ以上の何かを私には見出せず、さらに言うと登場人物たちをただのコマとして扱う(ように感じる)手つきも気に入らない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました