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僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って DO BOOKS
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 同文舘出版 |
| 発売年月日 | 2015/12/02 |
| JAN | 9784495533212 |
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僕はなぜ小屋で暮らすようになったか
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商品レビュー
3.1
19件のお客様レビュー
図書館で借りた。自分も小屋で暮らしてみたい!この小説家とは話が合いそうだ!と思って借りたけど、最後まで読んだら全然共感できないめちゃくちゃ変人だった。生と死について、哲学的な本だった。
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自由に生きるために、安い土地を買って自分で小屋を作って質素に暮らす。 合法的に、特に誰かに迷惑をかけずに実践してしまっているのが凄い。ある意味、資本主義社会のシステムを揺るがすような生活ではないかと思う。 本書を読んでいて思い出したのは、『ある世捨て人の物語 誰にも知られず森で...
自由に生きるために、安い土地を買って自分で小屋を作って質素に暮らす。 合法的に、特に誰かに迷惑をかけずに実践してしまっているのが凄い。ある意味、資本主義社会のシステムを揺るがすような生活ではないかと思う。 本書を読んでいて思い出したのは、『ある世捨て人の物語 誰にも知られず森で27年間暮らした男』という書籍で書かれている、トーマス・ナイトが行った生活。ナイトは森の中へ入り、27年間も誰とも会わずに、食料などを盗んで暮らしていた。 それに対して高村さんの実践している暮らしは、誰にも迷惑もかけておらず合法的という点でナイトの上をいっていると思う。 書籍の中の特に印象的だったのは、山小屋の一人の時間は外界と繋がったままにして一人なのだ、という部分。全体性を持った本物の一人の時間があるという。 都市では安心して便利に暮らすことができるが、生きている実感がなくなっていく。暖房の効いたマンションの部屋の中で、山小屋の暮らしが本当に羨ましく感じられてしまった。
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おそらくスモールハウスという題材に関して調べていたときに著者の存在は朧気にとらえていて なにか風変わりな理由でマイノリティな生活をしている人がいるんだなと看過していたのだったが 改めて本著を開くと、ちょくちょく自身との共通項のようなものも見出し得たため、中盤あたりの専門分野の語り...
おそらくスモールハウスという題材に関して調べていたときに著者の存在は朧気にとらえていて なにか風変わりな理由でマイノリティな生活をしている人がいるんだなと看過していたのだったが 改めて本著を開くと、ちょくちょく自身との共通項のようなものも見出し得たため、中盤あたりの専門分野の語りについては右から左に流すような形ながら読み通して、数多ある書物の中からここにたどり着いた機縁を感じたりした。 とはいえ、河原の石の裏を覗こうという奇異な読者がどれほど巷間に存在し、それを見積もって書籍として商業流通に至ったかは個人的には疑問であり、二重の意味で有り難く思う。
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