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棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 文庫版
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棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 文庫版

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棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか 文庫版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784864104487

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商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2026/01/04

棚橋はすごいなあ。私は棚橋のプロレスの試合に、そんなに熱くなったことがないんだけど、でも、本書を読んでると、いろいろ考えてプロレスをがんばっていて、すごいひとだということがよくわかりました。棚橋引退の東京ドーム大会も満員になったもんね。真壁の解説もよかった。 プロレスは、八百長だ...

棚橋はすごいなあ。私は棚橋のプロレスの試合に、そんなに熱くなったことがないんだけど、でも、本書を読んでると、いろいろ考えてプロレスをがんばっていて、すごいひとだということがよくわかりました。棚橋引退の東京ドーム大会も満員になったもんね。真壁の解説もよかった。 プロレスは、八百長だ、ショーだとか、心ない批判を受けることが多いんですが、めちゃくちゃ奥が深いんですよね。試合自体も虚実が複雑に絡み合うし、各レスラーのストーリーが展開されているし、団体としてのうねりもあるし、この本を読んだら、プロレス団体、あるいはプロレスラーの経営戦略、みたいなところからも、プロレスを考えることができるようになると思う。 【2025年11月23日読了】

Posted by ブクログ

2025/11/21

ハッスル絡みの所は何度読んでも良い。 読了して、プロレスラー=リング内外問わず受け身を取り続ける人だと思わせられる。

Posted by ブクログ

2019/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

棚橋選手は立命館大学を卒業後、1999年に新日本プロレスに入門します。 2006年にIWGPヘビー級王座に輝くなど、数々のタイトルを獲得され、「100年に1人の逸材」としてプロレス界を牽引されています。 棚橋選手が入門された90年代後半は、アントニオ猪木さん、ジャイアント馬場さんなどの有名な選手が活躍し、プロレスの人気が高かったです。 しかし、2000年代に入るとスター選手が次々と引退・退団してしまい、格闘技の人気はK-1やPRIDEに奪われてしまいます。 本書では、棚橋選手が新日本プロレスの低迷期をどのように乗り越えてプロレスの人気を取り戻したのか、ご自身の経験とともに語られています。 プロレスファンの減少を食い止めようと、運営会社は新しいイベントを次々と試みます。 新しい企画に「乗れない」というレスラーもいるなか、棚橋選手は「肯定」から入ることをずっと大切にされたそうです。 新しい試みに自分から積極的に乗っかっていくことで、プロレスラーとしての幅が広がったといいます。 ですが、運営会社による対戦カードのドタキャンや選手の退団が相次いで発生してしまいます。 『何が何でも新日本をよくしていくんだ!』 という情熱をもって全力で試合に臨んだにもかかわらず、棚橋選手は観客からブーイングを浴びる時期が3年近くも続いたそうです。 追い込まれそうになったときは、このように考え方を変えて気持ちを切り替えたといいます。 『よし!この逆風をどうやって逆転していこうか?』 『僕に大ブーイングがくるということは、対戦相手には大コールがきている。試合を盛り上げられたのだから、いいじゃないか』 そんな中、転機となったのは、2007年のタイトルマッチだそうです。 対戦相手から「チャラ男」と言われたことをヒントに、どうすれば自分の、そしてプロレスのファンが増えるかを考えます。 そこで、まずは棚橋弘至という人間、つまり自分自身をプロモーションしていくことを構想したのです。 地方興行を全力でこなしながら、ラジオ出演、SNSでの情報発信、協力会社との食事会などを通じて、積極的にファンとの交流を深めていきます。 そして「棚橋弘至」に興味を持ってもらってから、プロレスに興味を持ってもらい、会場に足を運んでもらうよう、懸命な努力を続けます。 その成果が現れ、2011年に仙台で行われたタイトル防衛戦では3000人以上の会場を満員にして、試合は大いに盛り上がります。 私は本書を読んで、どんな困難な状況であっても言い訳を一切せず、絶対に自分が成し遂げていくんだ!という棚橋選手のとらえ方、情熱、ひた向きさにとても感銘を受けました。 自分の味方をしてくれる人がたとえ少なくても『絶対にあきらめないで続けてきた』という棚橋選手の体験から、私も事業で目標を追いかけるうえで、あきらめずに成功するまでやり続けようと心に刻みました。 プロレスに懸ける思いはもちろんのこと、仕事に取り組む姿勢も学びになる点がたくさんあります。 おすすめの一冊なので、ぜひ読んでみてほしいです。

Posted by ブクログ

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