- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき
定価 ¥1,870
715円 定価より1,155円(61%)おトク
獲得ポイント6P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/4(月)~11/9(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2015/11/21 |
JAN | 9784000610797 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/4(月)~11/9(土)
- 書籍
- 書籍
往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき
¥715
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
「伝えたいことがあるときよりも、伝えきれないことがあるとき私たちは、言葉との関係を深めている」 未曾有の災害を経験し、数えきれない悲しみが世界を覆ったとき、人間はどのように乗り越えるのか。二人の往復書簡が生み出すものは共感ではなく、共鳴か。
Posted by
震災後の支援において、生活の支援が必要なことは言うまでもないが、一人一人の人生に向き合い、伴走することが必要なのだと気付かされました。
Posted by
個の問題は他者に向かって開かれていく中で、 新しい姿に生まれ変わる。 人間は簡単に共感できないが、 思わぬところで共振する。
Posted by