1,800円以上の注文で送料無料

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき

若松英輔(著者), 和合亮一(著者)

追加する に追加する

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき

定価 ¥1,870

715 定価より1,155円(61%)おトク

獲得ポイント6P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2015/11/21
JAN 9784000610797

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき

¥715

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/03/22

 「伝えたいことがあるときよりも、伝えきれないことがあるとき私たちは、言葉との関係を深めている」 未曾有の災害を経験し、数えきれない悲しみが世界を覆ったとき、人間はどのように乗り越えるのか。二人の往復書簡が生み出すものは共感ではなく、共鳴か。

Posted by ブクログ

2022/10/28

震災後の支援において、生活の支援が必要なことは言うまでもないが、一人一人の人生に向き合い、伴走することが必要なのだと気付かされました。

Posted by ブクログ

2020/03/03

個の問題は他者に向かって開かれていく中で、 新しい姿に生まれ変わる。 人間は簡単に共感できないが、 思わぬところで共振する。

Posted by ブクログ