- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1222-02-03
12人の蒐集家/ティーショップ 海外文学セレクション
定価 ¥1,760
1,595円 定価より165円(9%)おトク
獲得ポイント14P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/17(土)~10/22(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/17(土)~10/22(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784488016593 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/17(土)~10/22(木)
- 書籍
- 書籍
12人の蒐集家/ティーショップ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
12人の蒐集家/ティーショップ
¥1,595
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
23件のお客様レビュー
奇妙な人々と、摩訶不思議などこかの物語。 なんとなく雰囲気が独特だなと思ったら、旧ユーゴスラビアの筆者とのこと。なるほど…。
Posted by 
連作短編集「12人の蒐集家」&「ティーショップ」という 構成の一冊。 前者のイメージカラーが紫で後者が緑(お茶の色)であるのを 踏まえてか、とてもお洒落な装丁。 ■12人の蒐集家 「日々」 パティシエの特別なお勧め品と引き換えに 記憶の一部を置いていく、わたし。 「爪」 ...
連作短編集「12人の蒐集家」&「ティーショップ」という 構成の一冊。 前者のイメージカラーが紫で後者が緑(お茶の色)であるのを 踏まえてか、とてもお洒落な装丁。 ■12人の蒐集家 「日々」 パティシエの特別なお勧め品と引き換えに 記憶の一部を置いていく、わたし。 「爪」 自力で爪を切るようになって以来、 それを保存し続けて来たプロハスカ。 「サイン」 老人は偶発的なアクシデントで死亡した人のサインを 集めていた。 「写真」 セルフポートレートを撮り続けるパリヴェク。 「夢」 あなたの夢をコレクションに加えたいから売ってくれ ――という深夜の電話。 「ことば」 よい言葉を蒐集したいプルシャル。 「小説」 わたしが原稿を書き終えたとき、 パソコンに不具合が生じ……。 「切り抜き」 新聞の切り抜き蒐集に熱中するポスピハル。 「死」 紫色のロングコートを纏った珍客は死の蒐集家と名乗り……。 「Eメール」 パヴェクは旧式のコンピュータを譲り受けたものの……。 「希望」 きみがすべての希望を放棄すれば解放する、 わたしは希望の蒐集家だ――。 「コレクションズ」 各種の〈コレクション〉を蒐集する富豪ポコルニー。 ■ティーショップ グレタは駅で乗り継ぎまでの時間を潰そうと、 スーツケースを手荷物預かり所に置いて ティーショップに入った。 風変りなメニューに目を白黒させて 選んだのは〈物語のお茶〉。 すると……。 衝撃を受けたのは巻頭「日々」くらいで、 他はオチが想定の範囲内だった。 フワフワした事象の陳列ケースといった趣で、 珍奇かもしれないが、心に刺さる強度はなかった。 期待値が高過ぎたかな……。 ※後でブログにもう少し細かいことを書くかもしれません。 https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/
Posted by 
セルビアの作家の作品。全く知らない作家さんでしたがブク友さんレビューで見かけて気になって、初読み。 不条理、幻想ものなのに読みやすい。ロアルド・ダールっぽい……?(と言えるほどダールも読んでいませんが)書いてあることそのまま受け取ってそのまま怖さも含めて楽しめる感じが似ていた...
セルビアの作家の作品。全く知らない作家さんでしたがブク友さんレビューで見かけて気になって、初読み。 不条理、幻想ものなのに読みやすい。ロアルド・ダールっぽい……?(と言えるほどダールも読んでいませんが)書いてあることそのまま受け取ってそのまま怖さも含めて楽しめる感じが似ていたような。 幻想連作短編としては、「蒐集家」をテーマにした時点で、一定以上の「狂気」は確保されるし、そして意外と一定以上の「共感」も得られるのではないだろうか。何の蒐集家を描くか。蒐集を巡ってどんなドラマが生まれるか。そして結末は。短編小説コンテストが開けそうなテーマだ。 印象に残った章のメモ。 ・「日々」→とあるケーキショップの特別メニューの対価は過去の日々。このケーキ、すごく美味しいみたい。一度くらい、食べてみたい。一度でやめられるだろうか……。 ・「爪」→爪切りで切った自分の爪を集める人の話。この蒐集はやろうと思えばできそうだしなんだか最も親近感を感じた。結論はちょっと意味わからなかったけど。 ・「夢」→「あなたの今見た夢を譲っていただきたいのですが」こういう電話かかってきたら面白いかも。 ・「死」「希望」→「あなたの死/希望を譲っていただきたいのですが」これは持ちかけられたときに冷静な判断ができない状態かもしれないけど、今日読んだこのお話の結末をゆめゆめ忘れずにおきたいものだ。
Posted by 