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不妊治療とキャリア継続
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勁草書房 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784326602834 |
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不妊治療とキャリア継続
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2015年発行の著書。不妊治療が保険適用になる前であり、著書に記載ある状況とは変わっている。それでも不妊治療の通院頻度は高く、仕事との両立は必須であるし、費用面でも保険適用されたとて治療が長期に渡れば渡るほど高くなる。 古い情報もあるが、変わらない部分もあると感じた。不妊治療が増...
2015年発行の著書。不妊治療が保険適用になる前であり、著書に記載ある状況とは変わっている。それでも不妊治療の通院頻度は高く、仕事との両立は必須であるし、費用面でも保険適用されたとて治療が長期に渡れば渡るほど高くなる。 古い情報もあるが、変わらない部分もあると感じた。不妊治療が増えている背景は、女性の社会進出で結婚上昇したこと。寿命が延びても、子供のできやすい年齢(20〜30代前半)は決まっている。 学んだこと、自分の考え 不妊治療は、終わりが見えない。ゴールは、妊娠するか、子供を諦めるか。 人は見通しがつかないものに不安になるのは仕方ない。だから夫や家族、職場など周囲の理解や協力が必要なのだ。 その中でも夫は当事者であり、1番の理解者であるべきなのに、やはり女性の通院負担が大きいと、夫の当事者意識は薄れる。また、不妊の原因は、男女で半分ずつてあるのに、女性が主な原因と囚われやすく、男性の協力が得にくい場合がある。また、男性原因だとすると、プライドか受け入れを拒否したり、時間がかかったりする。(女性も同じように傷つくのにね… ) 子供が欲しいという明るい未来に向けた治療ではあるが、見通しがつかないこと、夫婦間の価値観や負担度の差など不安定な心情なあり、夫婦関係の壁が立ちはだかる。夫婦で現状とゴールのギャップを埋められるような建設的な対話が重要。 また、仕事との両立については、雇用形態の差はあまりなく、周囲に公表できているか、また理解、協力が得られるかに掛かっている。少子化対策、また女性の社会進出を進めるのであれば、会社との交渉のように個人に対応を委ねずに、法律や会社の制度が作られると当事者の負担度はぐっと減るのにね。
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2015年の本なので少し古いと感じる部分はあるかも。不妊治療に取り組みながら仕事を続ける女性たちへのインタビューを中心とした調査のまとめで、非常に読みやすい本だった。
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