- 中古
- コミック
- 双葉社
どんぶり委員長(2) アクションC
定価 ¥660
220円 定価より440円(66%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2015/12/12 |
JAN | 9784575847314 |
- コミック
- 双葉社
どんぶり委員長(2)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
どんぶり委員長(2)
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
少し委員長に可愛げが出てきたぞ? 妬いちゃうのか。ラブ米なのか。角煮丼はいいな。カレーパンをどんぶりにしてしまうなんて。創作丼が多くなってきたな。どんぶりしばりはしんどそう…
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1巻の記憶が飛んでる。。。 こんなに創作丼ばっかりだったっけ? 9・疲れをとろうとろっとろの角煮丼! 煮たまごはいらん! 食わせろ! 10・オールコンビニ素材の和風チキン南蛮丼! 委員長と同じくらまでの創作力しかないっす。 11・無言で会話。。。 文明開化の香りするカレーパン丼! って、 1番食べたかった丼です笑 12・夏だぜ生ハム生タマゴ丼! って、 生タマゴ無理。。。 13・モーニング・ザ・洋朝食丼! タマゴ無理! 14・秋ナスはステーキにして委員長だけに食わせろ丼! は、 おいらが喰えないんじゃ意味がない。。。 つか、 恋愛モードになるのか? 15・お値打ちマグロのガーリックマグタマ丼! あまり生は・・・。 16・サラミトッピングのピザと豆腐丼! 微妙。。。 そうそう! このいつもポテチ食ってるつぶらな瞳の彼! 好きです笑
Posted by
や、やってしまった・・・・・・一巻を読んで、感想を書いた時に、これに懲りて、二巻は気を付けようと思ってた、にも関わらず 自制心が落雁より脆い私が情けない けど、きっと、私だけじゃないはずだ(と信じたいっつーか、同類を見つけて安心したい)、ある意味、飯テロ系として正しい破壊力を有す...
や、やってしまった・・・・・・一巻を読んで、感想を書いた時に、これに懲りて、二巻は気を付けようと思ってた、にも関わらず 自制心が落雁より脆い私が情けない けど、きっと、私だけじゃないはずだ(と信じたいっつーか、同類を見つけて安心したい)、ある意味、飯テロ系として正しい破壊力を有する、この『どんぶり委員長』を夜中に読んでしまって、衝動的に冷蔵庫の残り物で、丼料理を作って満腹となり、翌日、体重計に乗って、軽い後悔に苛まれた漫画読みは ホント、いないだろう、これだけ食欲を刺激する漫画を読んで空腹感に襲われない人間なんて 吉田くんが作る絶品丼料理がホントにハイレベルなのは元より、委員長が、冗談ゴボウ抜きで、それを美味そうにかっこむ姿を見せられるんですよ?! 我慢なんかできるかっっっ 減量中のボクサーだろうが、断食行中の徳が高い僧侶だって、米をたらふく食べたくなる パッと見、あまり食が太そうには見えない美少女(笑)が、男らしい料理の代表格である丼料理を大胆に食べる姿は、女の読み手にこそ受けが悪そうだが、男の読み手にゃストライクだろう。この『どんぶり委員長』は、女性に我慢しない事を唆すだけでなく、女の子の食事する姿に興奮する、ニッチな男の読み手の胃心まで掴んでいる しかも、ただ、丼を味わうだけじゃなく、そこに学園(ラブ)コメディまで絡み合ってくるとなれば、更に読ませる作品が生まれるのは道理 作中に登場する丼料理だけじゃなく、ストーリーのアイディアも豊富でいらっしゃる、市川先生 その質は、大竹利朋先生の『もぐささん』に匹敵している 良い意味で画力が高すぎないトコも、ストーリーに味わいの深さを作っている、と思うのは私だけじゃあるまい 今巻でも、吉田くんは絶好調に、委員長の言いなり。ブツクサ文句を言いつつも、好きなんだろうな、丼料理を作るのが。こんだけ、自分が作ったモノを美味そうに食ってくれる女の子がいて、やる気を出さなかったら、そりゃ、男じゃないわ 友達以上恋人未満の、この二人が、今後、どうなっていくのか、楽しみだ。まぁ、仮に異性交遊を始めても、作らせる側と食べさせる側が逆転する事はあるまい。どっちが優位なのか、は一目瞭然だしな どの丼料理も、実に危険だが、私をKOしてくれたのは、15杯目の「お値打ちマグロのガーリックマグタマ丼」だった。基本、肉派な私なので、9杯目の「疲れをとろうとろっとろの角煮丼」もどストライクだったのだが、これは、いかんせ、手間がかかる。もちろん、手間暇を懸けてこそ美味いモノは食える、それは承知しちゃいるが、丼料理の利点の一つはスピード。そう言う意味では、作り易さが「お値打ちマグロのガーリックマグタマ丼」は勝っていた。美味しそうって点もあるが、ストーリーにやられたのは、14杯目。ヤキナス焼きな女の子の扱いは大変だ この台詞を引用に選んだのは、「どんぶりを作って」と同じくらい、委員長の人となりを表現しているな、と感じたので。この食べ方こそ、丼料理に挑む際、最も正しいスタイルに違いない。実写化を心から望んでいるが、この食いっぷりを表現できる女優がいるかなぁ
Posted by