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とある飛空士への誓約(9) ガガガ文庫
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とある飛空士への誓約(9) ガガガ文庫

犬村小六(著者), 森沢晴行

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とある飛空士への誓約(9) ガガガ文庫

定価 ¥834

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784094515824

とある飛空士への誓約(9)

¥220

商品レビュー

4.6

13件のお客様レビュー

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2026/05/14
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※このレビューにはネタバレを含みます

ミオからプレアデスの進路の情報が届き、プレアデス奇襲という一世一代の大作戦が敢行される。これまでのシリーズの主人公が勢ぞろいし、ウラノスに立ち向かう飛空士シリーズのクライマックス。 まずシリーズ登場人物が一堂に会する見開き絵に感慨深いものがある。誓約シリーズではあるけど、追憶の二人が真ん中にいるのも、追憶大好きな身としては嬉しい。 セントヴォルト、秋津連邦が加わったオーディン航空隊で、清顕に対する態度は対照的で、ヴォルテック航空隊の面々は殺し合った仲であるのに変わらない距離感で、秋津連邦の人たちは厳しい態度で、時代が作った人間模様がすごい。 清顕とイリヤ、ミオの関係、ミオとライナの関係。道中ではどうすれば悲しい結末を回避できるのか心配になるくらい、特に清顕とミオ、イリヤの関係だったけど、個々の約束、エリアドールの7人の誓約が美しい結末に導いてくれたと思う。 そしてエピローグで7人が遂に勢ぞろいする。どうしても負けヒロイン感を感じてしまうミオだったけど、互いの子どもたちが自分たちと同じように触れ合う。それを見て笑い合う二人を見て、子供のころからから変わらない二人の絆を確かめることができて良かった。 追憶シリーズは身分差のロマンス、恋歌シリーズはロマン、そして誓約シリーズは戦争下での少年少女の葛藤を描くシリーズだったと感じている。敵味方に分かれる仲間たち、目の前の大切な人と遠くの大切な人、家族との関係、戦争に従事しながら戦争の悲惨さを嘆く。機械のようになれば楽なんだろうけど、それぞれが悩み苦しんだ末に行きついた結末だからこそ意味があって美しい。

Posted by ブクログ

2025/04/10

シリーズ完結。 足掛け、何年かかって読んだのだろうか。 初めて「とある飛空士の追憶」を教えてもらったのは20代だった。 あれからもう何年になるのか。少なくとも10年以上だ。 長いお付き合いだった。大円団だった。知ってたけど。 ハッピーエンドだろうとは思っていたけど。 それ...

シリーズ完結。 足掛け、何年かかって読んだのだろうか。 初めて「とある飛空士の追憶」を教えてもらったのは20代だった。 あれからもう何年になるのか。少なくとも10年以上だ。 長いお付き合いだった。大円団だった。知ってたけど。 ハッピーエンドだろうとは思っていたけど。 それでも楽しませてもらったことは間違いない。 星は4つ。堂々の4つだ。

Posted by ブクログ

2022/09/11

シリーズ完結編。 完結編だけあって各シリーズの主人公がそれぞれ、特に直接の前日譚にあたる「恋歌」の主人公がようやくラストを迎える。 追憶から7年。本当に長い間読ませてもらった。 お疲れさまでした。

Posted by ブクログ

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